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女子大生 麻希 ある夏の陵辱日記
第5章 万引き レズ ③
美佐の無言の指示に両手を退かし、恥辱に顔を覆う麻希。
「あらあらっ、麻希ぃ、ビショビショじゃない・・普通、乳首逝きはドライで、別の性感帯だから、ココは関係無いのにねぇ? 可哀想に、よっぽど溜まってたのかしらっ?」
「ご、ごめん、な、さ、いっ・・汚れてるから、シャワーをっ」
「何、言ってんのっ? 清楚な振りしてる貴女のココが、どれだけ嫌らしい臭いなのか? 確かめてあげるのよっ・・
んっ? 泣かないのっ、どんなに汚れて臭っても、私が舌で綺麗にシてあげるからっ・・貴女も、好きでしょ? ク、ン、ニっ・・」
正治との行為の前には、必ずシャワーで入念に洗わされていた麻希。
そんな、潔癖症の正治が、クンニなど施してくれる筈も無かった。
「・・み、美佐サン・・私・・シて貰った事、無い、のっ・・」
「えっ? 嘘でしょっ? 今時、高校生でも、皆シてるわよっ・・なら初クンニねっ・・タップリと舐めてあげるから・・逝きそうになったら、ちゃんと教えるのよっ、いいわねっ?」
美佐が、愛液の糸を引きながら、ビキニショーツを剥がした。
途端に立ち込める、麻希の淫臭。
脂汗か? 強烈なアンモニア臭、麻希独特のラクトンが放つ甘い香り、我慢、いや期待汁か? 秘腔から垂れ会陰部に溜まった、透明な花蜜の酸性臭、そして性器の秘肉が放つ、生チーズの如き生臭さが混ざり合って、形容し難い雌の匂いだった。
(うっ、想像以上の匂いねっ・・でも、堪ん無く唆られるわっ)
「麻希っ、いい? 舐めるわよっ、動かないでねっ・・」
「あらあらっ、麻希ぃ、ビショビショじゃない・・普通、乳首逝きはドライで、別の性感帯だから、ココは関係無いのにねぇ? 可哀想に、よっぽど溜まってたのかしらっ?」
「ご、ごめん、な、さ、いっ・・汚れてるから、シャワーをっ」
「何、言ってんのっ? 清楚な振りしてる貴女のココが、どれだけ嫌らしい臭いなのか? 確かめてあげるのよっ・・
んっ? 泣かないのっ、どんなに汚れて臭っても、私が舌で綺麗にシてあげるからっ・・貴女も、好きでしょ? ク、ン、ニっ・・」
正治との行為の前には、必ずシャワーで入念に洗わされていた麻希。
そんな、潔癖症の正治が、クンニなど施してくれる筈も無かった。
「・・み、美佐サン・・私・・シて貰った事、無い、のっ・・」
「えっ? 嘘でしょっ? 今時、高校生でも、皆シてるわよっ・・なら初クンニねっ・・タップリと舐めてあげるから・・逝きそうになったら、ちゃんと教えるのよっ、いいわねっ?」
美佐が、愛液の糸を引きながら、ビキニショーツを剥がした。
途端に立ち込める、麻希の淫臭。
脂汗か? 強烈なアンモニア臭、麻希独特のラクトンが放つ甘い香り、我慢、いや期待汁か? 秘腔から垂れ会陰部に溜まった、透明な花蜜の酸性臭、そして性器の秘肉が放つ、生チーズの如き生臭さが混ざり合って、形容し難い雌の匂いだった。
(うっ、想像以上の匂いねっ・・でも、堪ん無く唆られるわっ)
「麻希っ、いい? 舐めるわよっ、動かないでねっ・・」