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女子大生 麻希 ある夏の陵辱日記
第5章 万引き レズ ③
(もう、限界みたいねっ、逝かせたら元も子も無いからっ)
「み、美佐・・さ・・んっ・・・・ぁぁ、ぁぁぁぁっ」
麻希の頭が反り返った・・
素早く、強引に顔を太腿から引き抜く美佐。

「・・はぁぁぁぁんっ・・い、嫌ぁぁぁぁ、だめぇぇ・・」
いきなり、天国の門を閉ざされた麻希が、太腿を擦り合わせて、自ら登り詰めようと試みた・・
美佐が太腿を押さえて、最後の刺激を許さない。

「くぉぉぉぉ・・な、何で、な、のぉ〜? お、ね、がぃぃぃ」
普段の何倍もの高みに登った身体、漸く、愉悦の空間に跳べると思った矢先に、許され無い切なさに、悶え狂う麻希。
秘腔から、耐えに耐えた半濁の我慢汁がドロリと溢れ、形容し難い酸っぱ臭さを放つ。

どれ程、寸止めの辛さを味わったのか? 落ち着きを取り戻した、麻希が恥じらいに顔を赫らめ、美佐を恨めしそうに睨み付けた。
「もぉ、意地悪ぅぅ・・」
「んっ? 簡単には駄目って、言ったでしょ? 私も女だから、辛いのは分かるわよっ・・でも、ホントの悦びを味わせてあげたいの、だから、まだ我慢しなさいっ・・それとも、止める?」

「・・・・つ、続けて、く、だ、さ、い・・」

再び、美佐の責めが繰り返された・・
「・・・・駄目ぇぇ・・い、逝くのぉ・・」
「まだよっ、耐え無いなら、止めるわよっ」
「あ、あぁぁぁぁ・・や、止め、無い、でぇぇぇ」
愛らしく清楚な顔が、快楽を求める成熟した雌の表情に変わった。
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