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女子大生 麻希 ある夏の陵辱日記
第5章 万引き レズ ③
麻希に正常位の様に覆い被さり、両腿の間に腰を入れる美佐。
束ねた2本指で無く、手探りで人差し指を秘腔に浅く埋める。

ヌチャ クチョッ・・
卑猥な淫水音、第一関節まで差した指で、グルリと秘腔口を撫でる。
「・・・・ぁぁ・・ぃゃぁっ」
オナニーで慣れ親しんだ快感に、微かな喘ぎを漏らす麻希。

ヌチャヌチャ グチュゥ ブチョッブチュッ・・
自慰では、ものの1分に止める愛撫が、執拗に続けられる、しかも、強弱をつけビブラートさせる巧みな指技で・・

余り知られていないが、殆どの女の娘が悦ぶ膣口周辺、既に先程、絶頂に近付いた麻希、忽ち悶え狂い始めた。
「あらぁ、麻希っ? ココ、随分と開発されてるのねぇ? うふっ、いつもオナニーで、弄りまくってるんでしょう? でも、自らスるのと、他人に嬲られるの、どっちがイイのっ?」
「はぁ はぁ・・い、意地悪ぅ」

人差し指を抜いた美佐が、束ねた指を見せつけ、卑猥に屈伸させる。
「麻希ぃ、これからが本番よっ・・もっと奥を可愛がってあげる」

会陰部に溜まった淫蜜を塗れさせ、麻希の狭い秘腔を貫く美佐。
「ん、んんぅぅ、くぅぅっ・・駄目ぇぇ、あうぅぅ・・」
「処女じゃ無いんでしょっ、力を抜いてっ、ほらっ・・」

大小の突起で異様に膨れた美佐の2本指、一般の男性の逸物並、いやそれ以上の太さと長さで、卑猥に節くれ立っていた。
その凶器が、膣道の秘肉を軋ませながら、強引に抉ぐる。

ジュポッ・・
突如、美佐の凶器が狭隘の秘肉を擦り抜けた・・
「あ、あはぁぁんっ・・」
「んっ、麻希っ、全部、埋まったよっ、分かる? 痛く無い?」
「だ、大丈夫っ・・ちょっと、熱くて痺れてるけど」
「最初だけよっ、直ぐに良くなるから・・動くよっ、いいね?」

美佐の凶器が、ゆっくりと抜き差しを開始した。
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