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女子大生 麻希 ある夏の陵辱日記
第1章 ライフセーバー 3P
麻希の息遣いが乱れ始め、漸く身体に火が着いたのを悟った健。
「俺、今まで、何十人も女の娘と仕事したけど・・こんな気持ちになったの、初めてだよ・・麻希ちゃんっ」
そう囁くと、麻希の顎を軽く持ち上を向かせる。
キスすら殆ど未経験の麻希だが、本能で唇を僅かに開け眼を閉じる。
軽いフレンチキスが、忽ち濃厚な口付けに変わった・・
「もぅ、健ったらぁ・・今日、初めて会ったのにぃ・・」
キスと軽い愛撫を施されただけで、甘く媚を含む口調の麻希。
「麻希ちゃん、もう1つお願いがっ・・」
「ねぇ、麻希って呼んでぇ・・で、何? また、変なコトでしょ?」
「んっ、少しの間だけ、麻希と俺の手を交代したいけど、いい?」
(えっ? 交代って、それ、健が私の胸に触るってコト? でも、企画通りに撮ら無いと、淳も首になっちゃうし・・私が少しだけ眼を瞑ればいいのよね? でも、気持ち良くなったら、どぉしよう)
淫らな妄想に期待が膨らみ、増々性欲が高まる麻希。
「んん〜んっ・・ほ、本当に少しだけだよっ・・」
はにかみながらも、性欲に負けた麻希が頷いた。
「あ、ねぇ、折角だから、日焼けの色素沈着に効くローションを塗ってあげるね・・可愛い麻希の乳首が、黒くなるの可哀想だから」
強引な健、自らの掌にタップリと、媚薬オイルを塗れさす。
「麻希、一斉のせっ、で入れ替えるよっ・・いい? はいっ・・」
「・・ぇっ? ち、乳首、見え無い?・・・・あんっ・・」
素早く、手と掌を入れ替える・・
(おっ、凄ぇ弾力・・それに、思ったよりも巨乳じゃんっ・・)
(あ、あぁぁ・・暖かいぃぃ、気持ちィィよぉ・・)
2年間、待ち望んだ愛撫に、忽ち蕩け始める麻希の身体。
慎重に掌を丸くして、乳首に触れ無い様に乳房を覆う健。
「俺、今まで、何十人も女の娘と仕事したけど・・こんな気持ちになったの、初めてだよ・・麻希ちゃんっ」
そう囁くと、麻希の顎を軽く持ち上を向かせる。
キスすら殆ど未経験の麻希だが、本能で唇を僅かに開け眼を閉じる。
軽いフレンチキスが、忽ち濃厚な口付けに変わった・・
「もぅ、健ったらぁ・・今日、初めて会ったのにぃ・・」
キスと軽い愛撫を施されただけで、甘く媚を含む口調の麻希。
「麻希ちゃん、もう1つお願いがっ・・」
「ねぇ、麻希って呼んでぇ・・で、何? また、変なコトでしょ?」
「んっ、少しの間だけ、麻希と俺の手を交代したいけど、いい?」
(えっ? 交代って、それ、健が私の胸に触るってコト? でも、企画通りに撮ら無いと、淳も首になっちゃうし・・私が少しだけ眼を瞑ればいいのよね? でも、気持ち良くなったら、どぉしよう)
淫らな妄想に期待が膨らみ、増々性欲が高まる麻希。
「んん〜んっ・・ほ、本当に少しだけだよっ・・」
はにかみながらも、性欲に負けた麻希が頷いた。
「あ、ねぇ、折角だから、日焼けの色素沈着に効くローションを塗ってあげるね・・可愛い麻希の乳首が、黒くなるの可哀想だから」
強引な健、自らの掌にタップリと、媚薬オイルを塗れさす。
「麻希、一斉のせっ、で入れ替えるよっ・・いい? はいっ・・」
「・・ぇっ? ち、乳首、見え無い?・・・・あんっ・・」
素早く、手と掌を入れ替える・・
(おっ、凄ぇ弾力・・それに、思ったよりも巨乳じゃんっ・・)
(あ、あぁぁ・・暖かいぃぃ、気持ちィィよぉ・・)
2年間、待ち望んだ愛撫に、忽ち蕩け始める麻希の身体。
慎重に掌を丸くして、乳首に触れ無い様に乳房を覆う健。