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女子大生 麻希 ある夏の陵辱日記
第6章 淫夢とオナニー
明が、涎を垂らさんばかりの表情で、吊るされた麻希? に迫る。
「明っ、乳首は避けろっ、悶絶されても面白く無いからなっ」
明が麻希に鞭を振りかぶる、それを映す姿見。
(えっ、ちょっと、何で私を? えっ、その娘を責めるんでしょ?)
本物の麻希? とは似ても似つかぬ麻希に鞭の洗礼が・・
パシッ・・
細身の割に肉付きの良い、二の腕から腋の窪みに奔る激痛。
(あうっ・・い、痛いっ・・な、何で、麻希が痛いのぉ? 悪いの、この娘でしょ? や、止めてっ、嫌ぁぁ)
愛くるしい顔で淑やかな性格、清楚な雰囲気の麻希・・
ミスキャンな選ばれ、読モのバイト、順風満帆な学生生活・・
そんな人も羨む麻希だが、155cmと小柄な身体に、密かなコンプレックスを持っていた。
(もっと、大きくて艶っぽい身体で、紳士な方と素敵な恋をしたい)
昨晩観た、麻希が憧れる美人女優主演の深夜アクションドラマ・・
彼女が演ずる捜査官が、人質の代わりに性的拷問を・・
初めて露わにした、豊かなバストと淫らな色の乳首に、女ながらも興奮した麻希だった。
(麻希も、あんなに色っぽい身体だったら、誰かにあんなコトを・・)
余りの可愛さに気後れし、誰もがチヤホヤする、麻希の隠された隠微な性癖に気付かずに・・
「んっ、どうしたのかなぁ? 麻希ちゃん、痛くて声も出ないの?」
ムッチリした二の腕から窪みに着いた鞭痕が、生々しい。
その時・・
「ふっ、こんなの大したコトないわよっ・・女の娘を縛って、虐めるしか能の無い男の言う事なんか、誰が聞くのっ?
私、スパイ何かじゃ無いけど、好きにスればっ・・」
凛とした気丈な声、2人の麻希が1人になった。
「明っ、この娘の望み通りに、可愛がってやりなさい」
「明っ、乳首は避けろっ、悶絶されても面白く無いからなっ」
明が麻希に鞭を振りかぶる、それを映す姿見。
(えっ、ちょっと、何で私を? えっ、その娘を責めるんでしょ?)
本物の麻希? とは似ても似つかぬ麻希に鞭の洗礼が・・
パシッ・・
細身の割に肉付きの良い、二の腕から腋の窪みに奔る激痛。
(あうっ・・い、痛いっ・・な、何で、麻希が痛いのぉ? 悪いの、この娘でしょ? や、止めてっ、嫌ぁぁ)
愛くるしい顔で淑やかな性格、清楚な雰囲気の麻希・・
ミスキャンな選ばれ、読モのバイト、順風満帆な学生生活・・
そんな人も羨む麻希だが、155cmと小柄な身体に、密かなコンプレックスを持っていた。
(もっと、大きくて艶っぽい身体で、紳士な方と素敵な恋をしたい)
昨晩観た、麻希が憧れる美人女優主演の深夜アクションドラマ・・
彼女が演ずる捜査官が、人質の代わりに性的拷問を・・
初めて露わにした、豊かなバストと淫らな色の乳首に、女ながらも興奮した麻希だった。
(麻希も、あんなに色っぽい身体だったら、誰かにあんなコトを・・)
余りの可愛さに気後れし、誰もがチヤホヤする、麻希の隠された隠微な性癖に気付かずに・・
「んっ、どうしたのかなぁ? 麻希ちゃん、痛くて声も出ないの?」
ムッチリした二の腕から窪みに着いた鞭痕が、生々しい。
その時・・
「ふっ、こんなの大したコトないわよっ・・女の娘を縛って、虐めるしか能の無い男の言う事なんか、誰が聞くのっ?
私、スパイ何かじゃ無いけど、好きにスればっ・・」
凛とした気丈な声、2人の麻希が1人になった。
「明っ、この娘の望み通りに、可愛がってやりなさい」