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女子大生 麻希 ある夏の陵辱日記
第6章 淫夢とオナニー
明が再び、正確に先程と同じ肉に鞭を振るった。
「・・・・ぅぅ・・」
「ふっ、強情な娘だっ・・同じトコを責められるのは、堪んない筈だが・・明、どきなさい、俺が眼を覚まさせてやろう」
余りの苦痛に、脂汗が光る麻希の肌と肉。
近付いた社長の鼻腔に、若い娘の生臭い汗の匂いが広がる。
「麻希、俺はカクテル好きでねっ・・特に、ソルティードックがね」
明が棚から、粗塩とジンの小瓶を社長に手渡した。
「ソルティードックは、別名、アイオープナーとも言われ、頭をスッキリさせるんだ・・お前の身体も醒めさせてやるよっ」
そう言って、鞭打たれた麻希の腕を押さえ、腋を凝視する。
「俺は腋フェチでね、どれっ? ほぉ、噂じゃミスキャンでモデルらしいが、凄い嫌らしい窪みだゼッ・・
今時の娘は、皆、脱毛してると思ったが、お前、剃刀なんだ? この青々とした剃り跡、堪らんゼッ、タップリと弄んでやるよっ。
その前に、お前程の美女の匂い、折角だから嗅がせて貰おうか?」
彼氏にも嗅がれた事の無い、女の娘の恥部に鼻を寄せる社長。
死ぬ程の恥辱を堪え、無言で憎悪の視線を向ける麻希。
暫く、窪みの匂いを堪能して、興奮で蕩然とした顔を上げた社長。
「社長ぉ、どうでした? 麻希ちゃんの体臭、俺も知りたいっス、やっぱ、汗臭かったっスか?」
「むっ、余程辛かったのか? 通常の若い娘の汗と違う、濃厚な脂汗が放つ、生乾きの濡れ雑巾に似た生臭さだ・・
まぁ、俺にとっては、堪らんご馳走だがなぁ・・?」
余りの屈辱を、唇を噛み締めて耐える麻希。
「・・・・ぅぅ・・」
「ふっ、強情な娘だっ・・同じトコを責められるのは、堪んない筈だが・・明、どきなさい、俺が眼を覚まさせてやろう」
余りの苦痛に、脂汗が光る麻希の肌と肉。
近付いた社長の鼻腔に、若い娘の生臭い汗の匂いが広がる。
「麻希、俺はカクテル好きでねっ・・特に、ソルティードックがね」
明が棚から、粗塩とジンの小瓶を社長に手渡した。
「ソルティードックは、別名、アイオープナーとも言われ、頭をスッキリさせるんだ・・お前の身体も醒めさせてやるよっ」
そう言って、鞭打たれた麻希の腕を押さえ、腋を凝視する。
「俺は腋フェチでね、どれっ? ほぉ、噂じゃミスキャンでモデルらしいが、凄い嫌らしい窪みだゼッ・・
今時の娘は、皆、脱毛してると思ったが、お前、剃刀なんだ? この青々とした剃り跡、堪らんゼッ、タップリと弄んでやるよっ。
その前に、お前程の美女の匂い、折角だから嗅がせて貰おうか?」
彼氏にも嗅がれた事の無い、女の娘の恥部に鼻を寄せる社長。
死ぬ程の恥辱を堪え、無言で憎悪の視線を向ける麻希。
暫く、窪みの匂いを堪能して、興奮で蕩然とした顔を上げた社長。
「社長ぉ、どうでした? 麻希ちゃんの体臭、俺も知りたいっス、やっぱ、汗臭かったっスか?」
「むっ、余程辛かったのか? 通常の若い娘の汗と違う、濃厚な脂汗が放つ、生乾きの濡れ雑巾に似た生臭さだ・・
まぁ、俺にとっては、堪らんご馳走だがなぁ・・?」
余りの屈辱を、唇を噛み締めて耐える麻希。