この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女子大生 麻希 ある夏の陵辱日記
第6章 淫夢とオナニー
「さて、余興は終わりだ・・カクテルと洒落こむかっ? 先ずは塩を、擦り込んで・・麻希、動くなよっ」
社長が掌に盛った粗塩を、中指の腹で掬い取った。
何をサれるのか察知した麻希、思わず逃げようとする身体を、明が背後から押さえる。
「可哀想に、血が滲んで、痛かったろっ? 俺が、消毒してやるよ」
社長の塩塗れの指が、二の腕に迫る、思わず眼を瞑る麻希。
(コイツら、嬉しそうに・・・・あ、ああぅっ・・)
二の腕の鞭痕に擦り込まれる塩、想像を超える痛みに、無意識に逃れようとする腕を、明が押さえる、歯を食い縛り必死に声を耐える。
「んっ、滲みるのかっ? 次はアルコール消毒だっ・・お、このジン、70度もあるのか? コレは、効きそうだなぁ、ほら、麻希、いくよ」
社長が口に含んだジンを、霧吹きの要領で吹きかけた。
文字通り燃える様な激痛に、痙攣しながらも声を飲み込む麻希、美しい顔が苦悶に歪む。
「・・はぁ はぁ・・ハァハァ・・」
荒い息遣い、漸く苦痛が鎮まり始めた。
「ほぉ、良く我慢したなぁ? なら、今度は窪みだゼッ・・あっと、忘れてた・・麻希ぃ、どうだ? スパイだと認めるか?」
「・・・・」
相変わらず無言で、燃える様な視線で社長を睨む麻希。
「んっ、そうか・・なら仕方無いなっ、だが、麻希ぃ、腋の辛さは半端じゃ無いゾッ・・窪みは、女の娘の、痛感神経の宝庫だからなぁ」
(無実だけど・・認めれば、楽になれる・・麻希、腋が敏感で、脱毛も諦めたのにっ、嫌だっ、怖いよっ・・でも、認めるもんかっ)
「折角だっ・・俺がカクテルを作って、味合わせてやるよっ」
社長が卑猥な笑みを浮かべ、塩を自らの唇と舌に塗り、ジンを口に含んだ・・
社長が掌に盛った粗塩を、中指の腹で掬い取った。
何をサれるのか察知した麻希、思わず逃げようとする身体を、明が背後から押さえる。
「可哀想に、血が滲んで、痛かったろっ? 俺が、消毒してやるよ」
社長の塩塗れの指が、二の腕に迫る、思わず眼を瞑る麻希。
(コイツら、嬉しそうに・・・・あ、ああぅっ・・)
二の腕の鞭痕に擦り込まれる塩、想像を超える痛みに、無意識に逃れようとする腕を、明が押さえる、歯を食い縛り必死に声を耐える。
「んっ、滲みるのかっ? 次はアルコール消毒だっ・・お、このジン、70度もあるのか? コレは、効きそうだなぁ、ほら、麻希、いくよ」
社長が口に含んだジンを、霧吹きの要領で吹きかけた。
文字通り燃える様な激痛に、痙攣しながらも声を飲み込む麻希、美しい顔が苦悶に歪む。
「・・はぁ はぁ・・ハァハァ・・」
荒い息遣い、漸く苦痛が鎮まり始めた。
「ほぉ、良く我慢したなぁ? なら、今度は窪みだゼッ・・あっと、忘れてた・・麻希ぃ、どうだ? スパイだと認めるか?」
「・・・・」
相変わらず無言で、燃える様な視線で社長を睨む麻希。
「んっ、そうか・・なら仕方無いなっ、だが、麻希ぃ、腋の辛さは半端じゃ無いゾッ・・窪みは、女の娘の、痛感神経の宝庫だからなぁ」
(無実だけど・・認めれば、楽になれる・・麻希、腋が敏感で、脱毛も諦めたのにっ、嫌だっ、怖いよっ・・でも、認めるもんかっ)
「折角だっ・・俺がカクテルを作って、味合わせてやるよっ」
社長が卑猥な笑みを浮かべ、塩を自らの唇と舌に塗り、ジンを口に含んだ・・