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女子大生 麻希 ある夏の陵辱日記
第6章 淫夢とオナニー
麻希の痛々しい窪みの鞭痕に、問答無用で唇を当てる社長。
一瞬の間・・
滲みるとかいう問題では無かった・・この世に、これ程の苦痛があるのか? と思う激痛に、背中を反らし、頭を振り乱す麻希。
「・・・・ぁ・・ぁぁ、ぅぅ、ぅぁぁっ・・」
食い縛った口から、耐えきれずに漏れる、微かな苦悶の呻き。
「んっ? どうした、麻希ぃ? 滲みるのか? もっと、喚いても構わないゾッ、お前の哭き声を聴きたいんだっ・・ほら、お代わりだっ」
麻希の苦痛が和らぎ始めるのを待ち、再び口を近付ける社長。
(もう、嫌っ・・こんなの耐えられない、助けてぇ)
余りの苦痛に、心が折れる寸前・・
社長が口に含んだカクテルを飲み下した。
(えっえっ? お終いなのっ? 麻希を許してくれるのっ?)
「余り、同じ責めを繰り返しても、芸が無いからなぁ? 高い金を払って、手に入れた電子鞭だっ、趣向を変えるかっ・・?」
鞭の先端に、細いドリル状の器具を取り付けた社長。
「さっき言った様に、コレは苦痛も快楽も、自由自在なんだっ・・
北風と太陽・飴と鞭って言うよなぁ? お前も、良く耐えたから、今度はご褒美に、愉しませてやるよっ」
見るからに凶悪な鞭のドリルが、二の腕の鞭痕に・・
(優しそうなコト言って、どうせ、痛いコトをっ・・もう許してぇ)
ところが、麻希を襲ったのは、苦痛では無く悦楽だった。
最初は、傷痕を優しく癒す様な心地良さだった・・
それが忽ち、性的な気持ち良さに、そして快感に変化した。
一瞬の間・・
滲みるとかいう問題では無かった・・この世に、これ程の苦痛があるのか? と思う激痛に、背中を反らし、頭を振り乱す麻希。
「・・・・ぁ・・ぁぁ、ぅぅ、ぅぁぁっ・・」
食い縛った口から、耐えきれずに漏れる、微かな苦悶の呻き。
「んっ? どうした、麻希ぃ? 滲みるのか? もっと、喚いても構わないゾッ、お前の哭き声を聴きたいんだっ・・ほら、お代わりだっ」
麻希の苦痛が和らぎ始めるのを待ち、再び口を近付ける社長。
(もう、嫌っ・・こんなの耐えられない、助けてぇ)
余りの苦痛に、心が折れる寸前・・
社長が口に含んだカクテルを飲み下した。
(えっえっ? お終いなのっ? 麻希を許してくれるのっ?)
「余り、同じ責めを繰り返しても、芸が無いからなぁ? 高い金を払って、手に入れた電子鞭だっ、趣向を変えるかっ・・?」
鞭の先端に、細いドリル状の器具を取り付けた社長。
「さっき言った様に、コレは苦痛も快楽も、自由自在なんだっ・・
北風と太陽・飴と鞭って言うよなぁ? お前も、良く耐えたから、今度はご褒美に、愉しませてやるよっ」
見るからに凶悪な鞭のドリルが、二の腕の鞭痕に・・
(優しそうなコト言って、どうせ、痛いコトをっ・・もう許してぇ)
ところが、麻希を襲ったのは、苦痛では無く悦楽だった。
最初は、傷痕を優しく癒す様な心地良さだった・・
それが忽ち、性的な気持ち良さに、そして快感に変化した。