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女子大生 麻希 ある夏の陵辱日記
第6章 淫夢とオナニー
抗う麻希を明が押さえ、ライダースーツを脱がす、露わになった麻希の生脚、思いの他ムッチリした太腿に、生唾を呑む社長。

しかし、それよりも唆られたのは、立ち込めた匂いだった。
固く太腿を閉じ、股間を隠しているにも関わらず、モワッとした、生暖かい性臭が鼻腔を襲った・・
堪らずに、麻希のお尻を抱き寄せ、股間に顔を埋める社長。
「くっ・・よせっ、や、止めろぉ・・」
余りの屈辱に、思わず声を上げる麻希。

「ふっ、凄まじく卑猥な匂いだゼッ・・蒸れていたとは言え、清楚な顔して、大分前から濡らしてたんだろっ? これでも、感じて無いと言い張るのかな?」
「・・・・あ、汗を、かいてる、だけだっ・・」
「ふぅぅんっ、そうか? おい、明、手伝えっ・・」

先程の鞭を解し、長い革紐に変えた社長、2人で両端を持ち、麻希の太腿の間に通した。
「おい、麻希ぃ、この革紐を良く観てみろっ・・」
一見、普通の革紐だが、所々にパチンコ玉程度の大きさの球が埋め込まれていた。

朧げながら、施される責めを妄想し、生唾を呑む麻希。
「ふっ、そうさっ、お前の想像は正解だよっ・・この玉は、例の特殊な低周波を放つのさっ・・さて、苦痛と快楽、どっちにスるかな?」
「社長、順番だと苦痛ですけど、麻希ちゃんのアソコに痛いコトするのは、俺、可哀想で・・」

「んん〜? お、そうだっ・・明っ、この娘の身体、熟し切っているけど、この太腿、嫌らし過ぎないかっ?」
スラッと長い麻希の脚だが、間近で観ると、その太腿は圧倒的なボリュームで、小麦色の生肌が男の責めを待ち望んでいる様だった。

自分では意識して無いが、徐々に目覚め始めている被虐願望。
これから与えられる、太腿への苦痛に、不安よりも隠微な期待に、身体の奥底が甘く疼き出した麻希。
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