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女子大生 麻希 ある夏の陵辱日記
第1章 ライフセーバー 3P
掌の中央を窪ませ、乳首に触れぬ様にして動かさぬ健。
「麻希っ、少しだけ動かしてもいいかなぁ?」
「あ、う、うんっ・・少しだけなら・・」
(どうしよう・・ち、乳首、触られたら・・こ、声、出ちゃうかも・・)
しかし、麻希の期待とは裏腹に、乳房を揉むだけで、慎重に乳首を避ける健。
その刺激だけで、触れられても無いのに、勝手に勃ち始める麻希の乳首・・
(あっ・・駄目っ・・ち、乳首が・・健に分かっちゃぅぅ・・)
「ねっ、も、もぉ、いいでしょっ?」
「あ、そうだね? 淳っ、撮れたかな?」
「んっ、OKだっ」
「カメラ止めたから、もういいだろ?」
「えっえっ? ちょっ・・きゃっ、嫌ぁぁんっ・・」
突然、健が両手を離した、露になる乳首、隠そうとする麻希の手を押さえる健・・
「五月蠅いゾッ、麻希っ・・処女でもあるまいし、乳首、観られた位で騒ぐなっ・・」
先程迄の優しさが嘘の様に、麻希を怒鳴りつける健。
「おっ、観ろよ、健っ・・この娘、もう乳首、おっ勃ててるゼッ・・清楚な振りして、ホントは好きモンじゃねぇのっ?」
2人の余りの豹変に声も出せない麻希・・淳が半裸の麻希をスマホで写す。
「麻希、撮影も終わったから、お愉しみタイムだっ・・お前も、コレを最初から期待してたんだろう? 何せ2年振りだもんなぁ? 2人掛りで、タップリと可愛がってやるゼッ」
「ちょっとぉ、2人共どうしたのっ? ねぇ、ふざけてるんでしょっ? ま、まさか・・」
健の酷薄な笑み、事態の重大さを悟る麻希、逃げようとするがベッドに押し倒された・・
健が麻希の口を手で塞ぐ。
「別に犯そうって訳じゃ無いから、騒ぐがないなら離してやるよっ・・どうだっ?」
慌てて、コクリと頷く麻希。
「さっき約束した、日焼けローションを塗ってやるだけだから・・もし邪魔したら、スマホで写真を流すからな・・」
「麻希っ、少しだけ動かしてもいいかなぁ?」
「あ、う、うんっ・・少しだけなら・・」
(どうしよう・・ち、乳首、触られたら・・こ、声、出ちゃうかも・・)
しかし、麻希の期待とは裏腹に、乳房を揉むだけで、慎重に乳首を避ける健。
その刺激だけで、触れられても無いのに、勝手に勃ち始める麻希の乳首・・
(あっ・・駄目っ・・ち、乳首が・・健に分かっちゃぅぅ・・)
「ねっ、も、もぉ、いいでしょっ?」
「あ、そうだね? 淳っ、撮れたかな?」
「んっ、OKだっ」
「カメラ止めたから、もういいだろ?」
「えっえっ? ちょっ・・きゃっ、嫌ぁぁんっ・・」
突然、健が両手を離した、露になる乳首、隠そうとする麻希の手を押さえる健・・
「五月蠅いゾッ、麻希っ・・処女でもあるまいし、乳首、観られた位で騒ぐなっ・・」
先程迄の優しさが嘘の様に、麻希を怒鳴りつける健。
「おっ、観ろよ、健っ・・この娘、もう乳首、おっ勃ててるゼッ・・清楚な振りして、ホントは好きモンじゃねぇのっ?」
2人の余りの豹変に声も出せない麻希・・淳が半裸の麻希をスマホで写す。
「麻希、撮影も終わったから、お愉しみタイムだっ・・お前も、コレを最初から期待してたんだろう? 何せ2年振りだもんなぁ? 2人掛りで、タップリと可愛がってやるゼッ」
「ちょっとぉ、2人共どうしたのっ? ねぇ、ふざけてるんでしょっ? ま、まさか・・」
健の酷薄な笑み、事態の重大さを悟る麻希、逃げようとするがベッドに押し倒された・・
健が麻希の口を手で塞ぐ。
「別に犯そうって訳じゃ無いから、騒ぐがないなら離してやるよっ・・どうだっ?」
慌てて、コクリと頷く麻希。
「さっき約束した、日焼けローションを塗ってやるだけだから・・もし邪魔したら、スマホで写真を流すからな・・」