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女子大生 麻希 ある夏の陵辱日記
第6章 淫夢とオナニー
肩で息をする麻希、先程の呻き、苦痛によるものと思い込む社長。
「ふっ、少しヤり過ぎたなぁ? 今度は、ご褒美だゾッ」

(今度な何をっ? ご褒美って、嫌らしいコトよねっ? 何をシて貰えるのっ? 恐らく、麻希のアソコを・・感じたら、どうしよう?)
既に発情している麻希、股間が熱く疼き、無意識に腰が動いた。

麻希が予想した通りの性拷問だった・・
明が背後に回り、通したままの紐を2人して持ち上げる。
ショーツ越しだが、麻希の股間を中心に、淫らな紐の橋が通った。

「麻希、乳首を可愛いがられたのを思い出せっ・・お前、感じて無いとか言ってたが・・? まぁいい、今度はアノ悦楽が、お前の大好きなココで味わえるんだゾッ・・
時間はタップリあるからなっ? 愉しむのはイイが、勝手に満足するなよっ? まぁ、気位の高いお前が、嫌な奴に気を遣る筈は無いか?」

紐を交互に引き始めた2人、今度は速く・・
ロープ程では無いが、やや太めの紐が、麻希の性器を擦る。
ショーツ越しとは言え、いや、ショーツ越しだからこその快感。

(あ、あぁぁ・・嫌っ・・あ、ソ、ソコっ・・んっ? 違うぅ、もう少し、横ぉ・・あ、そぅ、イイィィ、も、もっとぉ・・やんっ、違う)
普通の娘よりも、盛り上がりの高い麻希の性器・・大陰唇を挟んで、擦りながら左右にズレ動く紐。
望むトコを責めてくれない、もどかしに、逆に燃え上がる身体と、切なさを耐える隠微な悦びに、破裂しそうに高まる性欲。

それでも、意地かプライドか? 快楽に負けそうな心と闘い、大陰唇を懸命に閉じている麻希。
(駄目、気を抜いたら、紐がアソコに食い込んじゃうっ・・)

しかし、麻希の必死の闘いも終わりがやって来た。
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