この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女子大生 麻希 ある夏の陵辱日記
第1章 ライフセーバー 3P
仰向けに寝かされた麻希の身体を挟んで、健と淳が添い寝をする。
枕を背中に押し込まれる、弓なりに反る背中、豊かな乳房が更に盛り上がった。
「ねっ、ローション塗るだけよねっ・・? 変な事シ無いよね?」
「くどいなっ・・お前が望まなけりゃあなっ・・」
(えっ? 私が望むって・・そんな事、ある訳無いわよっ・・兎に角、ジッとしてれば・・)

2人が同時に、ローションを乳首の上からタップリと垂らした。
淳が、中指と薬指の根元に乳首を挟んで、大きな掌で乳房ごと揉みしだき始める。
健は、まるでギターのアルペジオの如く、5本の指先で乳首を集中的に弾き始めた。

カクテルに混ざった媚薬で、身体の内側から性欲を高められ、今また乳首に性神経を鋭敏にするオイルを塗られた麻希、AV男優2人の指技に耐えられる筈も無かった・・
(ひぃっ・・気持ちイイよぉ・・でも、耐えなきゃぁ・・あ、あ、我慢出来ないっ・・)

平静を装っていられたのは、ものの10秒程だった・・
片手でシーツを掻き毟り始め、片手で口を覆い声を耐える麻希・・
「健っ、ここまで敏感な娘、俺、久し振りだっ・・見ろよ、乳首がコチコチに硬く勃起して、舌で可愛がってやろうゼッ」

2人同時に、紅色に充血した乳首を口に含み、舌で転がした。
「あ、あっあっ、あぁぁぁぁ・・あんっ あんっ」
両手で2人の髪を握り締め、頭を仰け反らせ、歓喜の嬌声が迸る。
「凄ぇなぁ麻希、そんなにイイのか? なら、コレはどうだっ?」

歯を立てて、乳首を同時に甘噛みする健と淳。
眼から火花が散る、と言うのは正にこれだった・・
媚薬の効果か? 余りの強烈な快感に、文字通り悶え狂う麻希。
「へぇぇ〜 この娘、痛く無いんだ? いや、確実に悦んでたゼッ」
「あぁ、麻希のMは、もしかしてアレかなぁ? 可愛い顔して?」
快感の余韻に身体を震わせながら、屈辱的な言葉に耐える麻希。
/163ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ