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女子大生 麻希 ある夏の陵辱日記
第1章 ライフセーバー 3P
仰向けに寝かされた麻希の身体を挟んで、健と淳が添い寝をする。
枕を背中に押し込まれる、弓なりに反る背中、豊かな乳房が更に盛り上がった。
「ねっ、ローション塗るだけよねっ・・? 変な事シ無いよね?」
「くどいなっ・・お前が望まなけりゃあなっ・・」
(えっ? 私が望むって・・そんな事、ある訳無いわよっ・・兎に角、ジッとしてれば・・)
2人が同時に、ローションを乳首の上からタップリと垂らした。
淳が、中指と薬指の根元に乳首を挟んで、大きな掌で乳房ごと揉みしだき始める。
健は、まるでギターのアルペジオの如く、5本の指先で乳首を集中的に弾き始めた。
カクテルに混ざった媚薬で、身体の内側から性欲を高められ、今また乳首に性神経を鋭敏にするオイルを塗られた麻希、AV男優2人の指技に耐えられる筈も無かった・・
(ひぃっ・・気持ちイイよぉ・・でも、耐えなきゃぁ・・あ、あ、我慢出来ないっ・・)
平静を装っていられたのは、ものの10秒程だった・・
片手でシーツを掻き毟り始め、片手で口を覆い声を耐える麻希・・
「健っ、ここまで敏感な娘、俺、久し振りだっ・・見ろよ、乳首がコチコチに硬く勃起して、舌で可愛がってやろうゼッ」
2人同時に、紅色に充血した乳首を口に含み、舌で転がした。
「あ、あっあっ、あぁぁぁぁ・・あんっ あんっ」
両手で2人の髪を握り締め、頭を仰け反らせ、歓喜の嬌声が迸る。
「凄ぇなぁ麻希、そんなにイイのか? なら、コレはどうだっ?」
歯を立てて、乳首を同時に甘噛みする健と淳。
眼から火花が散る、と言うのは正にこれだった・・
媚薬の効果か? 余りの強烈な快感に、文字通り悶え狂う麻希。
「へぇぇ〜 この娘、痛く無いんだ? いや、確実に悦んでたゼッ」
「あぁ、麻希のMは、もしかしてアレかなぁ? 可愛い顔して?」
快感の余韻に身体を震わせながら、屈辱的な言葉に耐える麻希。
枕を背中に押し込まれる、弓なりに反る背中、豊かな乳房が更に盛り上がった。
「ねっ、ローション塗るだけよねっ・・? 変な事シ無いよね?」
「くどいなっ・・お前が望まなけりゃあなっ・・」
(えっ? 私が望むって・・そんな事、ある訳無いわよっ・・兎に角、ジッとしてれば・・)
2人が同時に、ローションを乳首の上からタップリと垂らした。
淳が、中指と薬指の根元に乳首を挟んで、大きな掌で乳房ごと揉みしだき始める。
健は、まるでギターのアルペジオの如く、5本の指先で乳首を集中的に弾き始めた。
カクテルに混ざった媚薬で、身体の内側から性欲を高められ、今また乳首に性神経を鋭敏にするオイルを塗られた麻希、AV男優2人の指技に耐えられる筈も無かった・・
(ひぃっ・・気持ちイイよぉ・・でも、耐えなきゃぁ・・あ、あ、我慢出来ないっ・・)
平静を装っていられたのは、ものの10秒程だった・・
片手でシーツを掻き毟り始め、片手で口を覆い声を耐える麻希・・
「健っ、ここまで敏感な娘、俺、久し振りだっ・・見ろよ、乳首がコチコチに硬く勃起して、舌で可愛がってやろうゼッ」
2人同時に、紅色に充血した乳首を口に含み、舌で転がした。
「あ、あっあっ、あぁぁぁぁ・・あんっ あんっ」
両手で2人の髪を握り締め、頭を仰け反らせ、歓喜の嬌声が迸る。
「凄ぇなぁ麻希、そんなにイイのか? なら、コレはどうだっ?」
歯を立てて、乳首を同時に甘噛みする健と淳。
眼から火花が散る、と言うのは正にこれだった・・
媚薬の効果か? 余りの強烈な快感に、文字通り悶え狂う麻希。
「へぇぇ〜 この娘、痛く無いんだ? いや、確実に悦んでたゼッ」
「あぁ、麻希のMは、もしかしてアレかなぁ? 可愛い顔して?」
快感の余韻に身体を震わせながら、屈辱的な言葉に耐える麻希。