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女子大生 麻希 ある夏の陵辱日記
第7章 淫夢とオナニー ②
逃げ出す様にカフェを出た麻希、そのまま駅前に出た。
(もぅ、やだぁ・・やっぱ、コレ、剥がした方が?)
[麻希、そうよ、こんな淫らな玩具、早く止めなさいっ、貴女、清楚な子でしょ? 一時の感情に負けちゃ駄目よっ]
頭の中で、天使が囁く。
[麻希ぃ、気持ちイイんだろっ? 身体に正直になれよっ? 今日は、悪い娘になって、存分に愉しむんだろう? エッチビデオを観て、大人の玩具を買って、初めての快感を体験するんだろう?」
頭から中で、悪魔が鼓舞する。
目の前にある個室ビデオ、何度か行き来する麻希。
元々、引込み思案な麻希が、深呼吸をしてドアを潜った。
何故か2人用の個室に案内された麻希、周りを気にしながら、18禁のレディースコーナーに向かった。
何人かの先客、殆どが男性アイドルの際どいビデオを選んでいた。
思い切って、SMのコーナーでビデオを眺める麻希。
マッサージ・MM号・媚薬・・様々なジャンル。
AV女優・グラドル ・素人・・様々な出演者。
数あるビデオの中で、ふと目にした、女スパイの陵辱ビデオ。
(あ、う、嘘ぉ? あの娘だっ・・)
迷わずに手にして、再度、周りを気にして個室に持ち込む。
アノ夢と真同じの光景が流れる、麻希が憧れる見事な身体、拘束され嬲られ慰められる身体。
腋の窪みに這う舌、千切れんばかりに勃起した乳首への責め・・
全てが、アノ淫夢だった。
そして、愛液に塗れた股間を嬲る指、初めて無修正で観る、女の娘の卑猥な性器に息を呑む麻希。
破裂しそうな性欲、限界まで勃起した乳首、熱く疼く秘所・・
耐え切れずに、麻希が股間に手を伸ばした時に、突然開くドア。
「えっえっ? 嫌んっ・・な、何ぃっ?」
信じられない事に、笑みを浮かべた陽子が立っていた。
(もぅ、やだぁ・・やっぱ、コレ、剥がした方が?)
[麻希、そうよ、こんな淫らな玩具、早く止めなさいっ、貴女、清楚な子でしょ? 一時の感情に負けちゃ駄目よっ]
頭の中で、天使が囁く。
[麻希ぃ、気持ちイイんだろっ? 身体に正直になれよっ? 今日は、悪い娘になって、存分に愉しむんだろう? エッチビデオを観て、大人の玩具を買って、初めての快感を体験するんだろう?」
頭から中で、悪魔が鼓舞する。
目の前にある個室ビデオ、何度か行き来する麻希。
元々、引込み思案な麻希が、深呼吸をしてドアを潜った。
何故か2人用の個室に案内された麻希、周りを気にしながら、18禁のレディースコーナーに向かった。
何人かの先客、殆どが男性アイドルの際どいビデオを選んでいた。
思い切って、SMのコーナーでビデオを眺める麻希。
マッサージ・MM号・媚薬・・様々なジャンル。
AV女優・グラドル ・素人・・様々な出演者。
数あるビデオの中で、ふと目にした、女スパイの陵辱ビデオ。
(あ、う、嘘ぉ? あの娘だっ・・)
迷わずに手にして、再度、周りを気にして個室に持ち込む。
アノ夢と真同じの光景が流れる、麻希が憧れる見事な身体、拘束され嬲られ慰められる身体。
腋の窪みに這う舌、千切れんばかりに勃起した乳首への責め・・
全てが、アノ淫夢だった。
そして、愛液に塗れた股間を嬲る指、初めて無修正で観る、女の娘の卑猥な性器に息を呑む麻希。
破裂しそうな性欲、限界まで勃起した乳首、熱く疼く秘所・・
耐え切れずに、麻希が股間に手を伸ばした時に、突然開くドア。
「えっえっ? 嫌んっ・・な、何ぃっ?」
信じられない事に、笑みを浮かべた陽子が立っていた。