この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女子大生 麻希 ある夏の陵辱日記
第7章 淫夢とオナニー ②
固まる麻希、躊躇せずに入った陽子が、隣に座った。
「あらぁ、麻希ぃ、貴女、こう言う趣味だったのぉ? ファンが知ったら、卒倒するわよっ?」
「・・えっ? 陽子っ、何でココにっ? あ、でも、コレ違うのっ・・誰か、前の人が・・麻希、こんなの・・ねっ、信じてっ」

「んっ、麻希が、カフェで変だったから、着いてきたのよっ・・取り敢えず、ココ出ようか?」

問答無用で麻希を連れ出した陽子、手近のカフェバーに入った。


帰国子女の陽子、麻希に負けず劣らずの美少女だが、奔放な性格で、手当たり次第に男と付き合う娘だった。
超ミニのワンピース姿の陽子と、これも生脚の麻希が並んだ席。
男達は無論、カップルや女同士の客も、思わず視線を向けた。

取り敢えずカクテルで乾杯した2人、陽子の歯に絹を着せない会話。
「ねっ、麻希っ、貴女、アレを貼ってるでしょっ?」
「えっ、えっ? アレって? 何のコト?」
「ふんっ、惚けるのは無しよっ、ほらっ」

陽子が突然、割り箸の先で、麻希の乳首を突いた。
「きゃんっ・・ぁぁぁぁ・・」
電気に触れた様にのけ反り、愛らしい声を漏らし、震える麻希。

「ほぉらっ、黙っててあげるから、隠し事は無しよっ?」

仕方無く、全てを打ち明ける麻希。
その間も、益々強まる快感と肉欲。

「分かったわっ・・なら、一緒に行ってあげるわ」
「えっ? 一緒にって、何処にっ?」
「決まってるでしょ、大人の玩具屋よっ・・どうせ貴女、1人じゃ、行けないでしょ? 私が、いいトコ、連れて行ってあげるわよっ」

何事も断れない麻希、陽子に手を引かれ店を出た。
/163ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ