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女子大生 麻希 ある夏の陵辱日記
第8章 放置プレイ
全て知られているのを悟り、観念した麻希、明がタオルを剥いだ。
「やんっ・・み、観ないでっ・・何、スるのぉ?」
「ふっ、何もシ無いさっ・・俺はプロだゼッ、お前の状態を確認し、愉しむのを手伝うのが、陽子の依頼だから・・」

そう言いながらも、麻希の身体を舐める様に凝視する。
「お前、清楚なで愛らしいのに、結構エグいオナニーするんだ? 自縛シて、自分で虐めてたのか?
それに、この窪みっ・・お前、腋を慰めるのが好きなんだ?
凄ぇ、嫌らしい匂いが漂ってるゼッ? 汗や淫汁だけじゃ無いな? お前、自分で舐めてただろっ? 唾液と汗や汁が混ざって、凄まじい臭いだゾッ・・あ、俺は好みだけどなっ」

余りの屈辱に涙ぐむ麻希。
「で、仕事だっ・・コレ、着けろよっ、陽子の依頼だっ・・何か、貰った店にレポートを出すとか言ってたゾッ」
逆らえない麻希、渋々と後ろを向き、性玩具を装着する麻希。

リモコンを取り上げた明、麻希に再び短パンを履かせる。
「初心者は、ショーツだけじゃ、抜けるからなっ・・あと、俺がセットしとくから・・よし、立てよっ、こっちに来いっ」

嫌がる麻希を、強引に、鴨居に通した紐で両手を拘束する。
「嫌っ、こんなコト、何でっ?」
「お前が期待シてた事だろっ? 今更、清楚な振りをするなよ? アノAVの娘みたく、シて貰いたかったんだろっ?」
「・・そ、そんなぁ? 私、そんな淫らな娘じゃ、無い、許してぇ」
哀願しながらも、興奮に、愛らしい瞳を潤ませる麻希。

「麻希っ、2時間後に、また来てやるよっ・・存分に愉しめよ、最初はクンニ からスタートだっ・・
お前、まだホントの絶頂を、知らないらしいな? 大丈夫だよ、ギリで止まる様にセットしたから・・
あ、声は、いくら出してもいいゾッ、隣りで聴いてるからな・・」

捨て台詞を残して、隣室に去る明。
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