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女子大生 麻希 ある夏の陵辱日記
第8章 放置プレイ
再び1人になり、冷静に状況を確認する。
完全に拘束され吊るされた身体、爪先立ちで開かれた両脚、ほぼ身動きは取れない・・
幸い? に着衣は着ているが、乳首とアソコには性玩具が・・

姿見に映る自身の痴態、アノ夢の娘に重なり、性欲が急激に高まる。
(も、もうじき、アノ淫らな玩具で慰められるんだ・・最初は、クンニって・・? 麻希のアソコ、アノ舌で舐められるのぉ・・? どんな気持ちなのかなぁ? 怖いよぉ・・)
まだ、クンニの洗礼を受けた事の無い麻希、不安よりも期待に身体が熱く疼いた・・

始まりは、Vライン際からだった・・
まるで蛞蝓が這う様な、悍ましい感触・・
やがてそれが、こそばゆさに、そして忽ち、むず痒さを経て快感に変わり始めた。
(んっ・・変な感じっ、でも、ココなら大丈夫っ・・)

蛞蝓? が会陰部を経て、ついに外性器、大陰唇に到達した。
(・・あ、嫌あんっ、ソコはっ・・駄目よぉ、でも、気持ちイイ)
若干、腫れ始めているが、口を閉じたままの大陰唇を、舐められている間は、まだ余裕があった麻希。

しかし、窄めた舌先が割れ目を、執拗に慰め続けられ、堪え切れずに僅かに綻び始める・・
意思を持った触手の如く、嬉々として、その綻びに強引に潜り込んだ舌先。
淫靡に割れた舌先が、片側の大陰唇を挟み、震わせながら執拗に、下から上へ撫で上げる。
オーラル愛撫の高等テクニック・・
これを施されて、狂わない女の娘はいなかった。

(あんっ、な、何なのぉぉ? 指と全然違うぅぅ・・へ、変になっちゃぅぅ・・)
麻希の場合も、意思とは裏腹に、忽ち膨らみ充血し、口を開き始める大陰唇・・

やがて、左右の大陰唇が限界まで開き切った・・
薄いピンク色の小陰唇の襞が、滲み出た花蜜に塗れ腫れ始めた。
性具のAIが淫液に反応し、水を得た魚の如く、舌先が小陰唇への責めを開始する・・
「・・・・ぁ、ぁぁ・・ぅっ、ぅぅ・・」
耐えきれずに、麻希の口から漏れる、微かな呻き声。

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