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女子大生 麻希 ある夏の陵辱日記
第8章 放置プレイ
破裂しそうな性欲で、無我夢中の麻希が、明にしがみ付いた。
AV男優で百戦錬磨の明・・
(愛らしくて、清楚で、成熟した身体・・しかもマゾッ気で、最高の娘だっ・・それに、甘酸っぱいだけじゃ無く、生臭い体臭・・堪んないゼッ・・)

約束事の様に始まる、明の絶妙な前戯に、麻希が忽ち狂い始めた。

耳、頸、二の腕、腋、乳房、乳首、脇腹、そして・・
指と舌を用いて、性技の全てを麻希の身体に施す明。

頭を仰け反らせ、背中を弓なりにし、拳を口に当て、片手でシーツを鷲掴み、太腿を痙攣させ、お尻を浮かせ振り乱し、腰を淫らにグラインドさせ、女の娘が示す、あらゆる悦びの反応で応える麻希。

そして・・
太腿を慰めていた明が、麻希の股間に迫り、短パンに手を掛ける。
ボタンを焦らす様に外し、短パンをズリ降ろす明。
必死に股間を、両手で覆い隠すまき。
「麻希ちゃん、どうしたの? もしかして、濡れてるのっ?」
「・・んっ、す、少し・・」

明が、強引に麻希の両手を剥がす。

問答無用で顔を寄せ、凝視する明。
切れ込みが鋭い、水色のビキニショーツ・・
その股間が、麻希の性器が透ける程に、濃い染みが出来ていた。

それよりも、凄まじいのは、その性臭だった。
短パンに長時間覆われ、蒸らされた汗のアンモニア臭・・
何度も絶頂まで追い込まれ、滴った花蜜の酸っぱ臭さ。
更に、麻希の性器自体の生臭さが混じって、形容し難い臭い・・

「ごめんなさい、嫌な臭い? こんな娘、嫌い? 嫌よねっ?」
「んっ? お前の匂い・・俺、好みだゼッ」
「あ、明ぁぁ・・ホント? 麻希、信じて、いいのっ?」

「なぁ、麻希ぃ・・どうするっ?」
明が、トランクスを脱ぎ、エレクトした怒張を握らせた。
「ち、ちょっとぉ・・何、考えてるのぉ?」
言葉とは裏腹に、明の怒張から手を離せない麻希・・

明が逸物を握らせたまま、身体を反転させる、シックスナイン・・
最初に明が、麻希自身に、むしゃぶりついた。
「はうぅぅ・・あぁぁぁぁ、明ぁ、あんっ」
そして、おずおずと、怒張を咥える麻希・・
生まれて初めての、麻希のオーラル交歓・・
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