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女子大生 麻希 ある夏の陵辱日記
第9章 クラブホステス
「失礼します、麻希です・・」
生まれて初めてのVIPルーム・・その豪華さに、思わず息を呑んだ。
大きなソファに座る崇、テーブルを挟み美佐とカナが陣取っていた。
薄い水色のブラウスに、チェックのスカート、まるでお嬢様女子校の制服の様な麻希を、舐める様な視線で見詰める崇。
「おうっ、君が麻希かっ? よく陽子から聞いてるよっ・・ミスキャンで読モなんだってなぁ? ふぅぅんっ、まぁ、ココに座れよっ」
美佐とカナの鋭い視線を浴びながら、崇の隣に腰掛ける麻希。
暫くは、他愛の無い会話をしながら、豪華な酒と料理を摘む。
そして・・口火を切ったのは美佐だった。
「ねぇ、麻希ぃ、折角の縁だから、もっと貴女の事、知りたいわぁ」
合コンのお約束事、質問ゲームと言う名の虐めが始まった・・
当然、質問するのは3人で、屈辱に耐え答えるのは麻希だった。
スリーサイズは勿論、経験人数から始まり、オナニーや性感帯まで、あらゆる事を露わにされた麻希・・
羞恥に耐える麻希を凝視する崇。
「なぁ、この部屋、何か暑くねぇ?」
そう言って、ジャケットを脱ぐ崇。
「麻希も暑いだろっ? シャツ、腋が汗で色が変わってるじゃん? ほら、脱げよっ・・」
「えっ? あ、私、平気です」
崇と美佐の無言のプレッシャー・・
戸惑いながらも、ブラウスを脱ぎ去る麻希。
「あら・・? お淑やかな娘だと思ってたのに、猫被りなの?」
「ほぉ〜 着痩せするんだぁ? いつも、ノーブラなのかなっ?」
支配人に着せられたインナー・・
薄く白い網状の生地のタンクトップ・・
サイズが小さいのか? 細身の身体にピッタリと張り付き、予想外に豊かな麻希の隆起が、破れんばかりに盛り上げていた。
小麦色に日焼けした麻希の肌が、完全に透けて妙に生々しい。
顔を赧め両腕を抱き、必死に胸を隠す麻希。
「麻希ぃ、お客様に失礼でしょ、両手は膝に乗せてなさい」
「あ、はぃっ・・」
泣きそうな顔で、従う麻希。
生まれて初めてのVIPルーム・・その豪華さに、思わず息を呑んだ。
大きなソファに座る崇、テーブルを挟み美佐とカナが陣取っていた。
薄い水色のブラウスに、チェックのスカート、まるでお嬢様女子校の制服の様な麻希を、舐める様な視線で見詰める崇。
「おうっ、君が麻希かっ? よく陽子から聞いてるよっ・・ミスキャンで読モなんだってなぁ? ふぅぅんっ、まぁ、ココに座れよっ」
美佐とカナの鋭い視線を浴びながら、崇の隣に腰掛ける麻希。
暫くは、他愛の無い会話をしながら、豪華な酒と料理を摘む。
そして・・口火を切ったのは美佐だった。
「ねぇ、麻希ぃ、折角の縁だから、もっと貴女の事、知りたいわぁ」
合コンのお約束事、質問ゲームと言う名の虐めが始まった・・
当然、質問するのは3人で、屈辱に耐え答えるのは麻希だった。
スリーサイズは勿論、経験人数から始まり、オナニーや性感帯まで、あらゆる事を露わにされた麻希・・
羞恥に耐える麻希を凝視する崇。
「なぁ、この部屋、何か暑くねぇ?」
そう言って、ジャケットを脱ぐ崇。
「麻希も暑いだろっ? シャツ、腋が汗で色が変わってるじゃん? ほら、脱げよっ・・」
「えっ? あ、私、平気です」
崇と美佐の無言のプレッシャー・・
戸惑いながらも、ブラウスを脱ぎ去る麻希。
「あら・・? お淑やかな娘だと思ってたのに、猫被りなの?」
「ほぉ〜 着痩せするんだぁ? いつも、ノーブラなのかなっ?」
支配人に着せられたインナー・・
薄く白い網状の生地のタンクトップ・・
サイズが小さいのか? 細身の身体にピッタリと張り付き、予想外に豊かな麻希の隆起が、破れんばかりに盛り上げていた。
小麦色に日焼けした麻希の肌が、完全に透けて妙に生々しい。
顔を赧め両腕を抱き、必死に胸を隠す麻希。
「麻希ぃ、お客様に失礼でしょ、両手は膝に乗せてなさい」
「あ、はぃっ・・」
泣きそうな顔で、従う麻希。