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女子大生 麻希 ある夏の陵辱日記
第9章 クラブホステス
そこに、騒ぎを聞きつけ、支配人がやって来た。
喧々轟々の末、崇の勘定に付ける事で纏まるが・・

「しかし深野様、この娘も大人ですから、社会勉強の為にも、何かしらの罰を与えませんと、私共も示しが尽きません」
「なら支配人、アレをヤればっ? 深野さんも、お気に入りだし・・」

嬉々とした様子で、カナが何かを取って戻る。
「ごめんなさい、私に出来る事なら、何でもしますから・・」
「麻希、今の言葉に嘘は無いなっ? で、深野様、何処にします?」

麻希の全身を、改めて眺める崇。
「ん、そうだなぁ? この娘、熟してるから、太腿が良いかなぁ?」
「畏まりました・・美佐、準備しなさい、麻希は逆らうなよっ」

美佐が麻希のスカートを剥ぐ、水色のビキニショーツ・・
スラッと長い麻希の脚だが、間近で観る太腿は、成熟した、雌其の物で、肉付きが良く、男に慰められるのを待ち望んでいる・・

座ったままの崇の、右足を跨ぐ様に、向き合って座らせる、まるで正面座位の変形・・
「深野さん、この娘が暴れ無い様に、しっかり抱いててねっ・・右脚も絡めて動かせ無くしといて下さい」

何をサれるのか? 美佐の動きを、怯えた瞳で追う麻希。
その美佐が、細長い煙草を手に近付く。
「美佐さん・・な、何をスるのっ?」
「んっ? 根性焼きよっ・・知ってるでしょ? 女の娘が、ケジメを付ける時の約束事よっ・・
あ、でも、肌が傷が着か無い様に、特殊な薬を塗るから安心してね」

カナが、脱脂綿に浸した薬を、麻希の内腿に丹念に塗る。
「私も、前にサれたけど、気が狂うくらい辛いわよっ・・私は、背中だったけど、太腿は敏感だから、大変だと思うわっ」

「嘘っ、こんなコト、止めてぇ、許してぇ・・」
「麻希、甘えるなっ・・陽子に迷惑掛けても良いのかっ?」
「そ、それはぁ・・」
「なら、耐えるんだなっ、なぁに、ほんの2〜3分だっ・・深野様に抱いてて貰えば、直ぐに終わるさっ・・」

美佐が煙草に火を着け、近付いた。
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