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初ぷりん
第1章 雪
「とりあえず、美味しい昼飯でも食べてからホテルに行こうかな。」

独り言も多い


インターを降りてから少し走ったところのコンビニに入った


駐車場には、雪が残っていて端に寄せられ


店の正面のところは車があり、店舗の横に空きスペース


があったので、雪の上に乗りあげて止めた。


いつも通り雑誌をパラパラ見てから、

コーヒーを買って店をでた。






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