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覗き見 美少女達の隠微な秘密
第3章 翼 お持ち帰り
女の娘にとって、最も隠したい部位が腋の窪み・・
ソコを憧れの男に眺められる羞恥に、顔を赤らめ俯いてジッと耐える翼。

「んっ? お前、脱毛して無いのかっ? 清楚な顔して、淫らな窪みだなぁ・・剃り残しで、黒ポツが点々といとるゾッ・・汗かきなのかっ? かなり湿っぽいし・・どれ、匂いは?」
「えっえっ・・? 止めて下さい、私、シャワー浴びて無いのぉ、デオドラントも・・」

翼の必死な哀願も無視し、清田が擦り付けんばかりに鼻を寄せた。
「きゃっ、嘘ぉ・・清田サン、あんな臭そぉな腋を・・」
清田と翼の成り行きに注目していた娘達が息を呑む。

「ほぉ・・制汗剤を使って無いのに、甘い良い香りだっ・・お前のラクトンか? まぁ、かなり汗臭いがなぁ・・」
「えっ? 翼の腋、良い匂いなのっ・・良かったぁ・・」
B型で、サバサバした性格の翼、途端にパァッと明るい顔になる。

(おっ、この顔、例の写真に似てるゾッ・・)
慌てて写メする徹・・
(うう~んっ、ちょっと、違うなぁ、嬉しいだけじゃん・・)
「翼ぁ、安心するなよっ、女の体臭は、発情すると変わるからなぁ・・お前が興奮した時の匂いが大事だっ、儂好みかチェックするゾッ」
「えっ? な、何をっ・・・・ぃ、ぃゃぁ・・」

断りも無く、翼のブラホックを背中で外し、片手をノースリーブの中に潜入させ、生乳房を可愛がる清田。
無意識に逃れ様と身を捩るが、清田の腕が許さない。

一体、どの様な指技を用いているのか? 僅か数分で、翼の身体から力が抜け、清田に身を委ね、快感に身悶えを始めた・・
「・・んんっ、ハァハァハァ・・ぁぁ、ぁっ、ぁっ、ぁぁぁ・・」
清田の分厚い胸に顔を埋める翼の口から、甘い喘ぎが漏れる。

「ふっ、思った通り見事な胸だっ、しかも敏感な娘だっ、どれ、匂いはどうかなっ?」
明らかに官能のスイッチが入った翼、潤んだ瞳で清田を見上げた・・
(あっ、コレか? いゃ、待て待て、もっと、興奮シてたなぁ・・)
念の為に写メる徹。
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