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覗き見 美少女達の隠微な秘密
第7章 麻希 体液と体臭
「う、嘘をぉっ・・何コレッ? こんなの、嫌ょぉ・・」
現像された写真を見て、麻希も徹も固唾を呑んだ。

その写真は、生地越しとは思え無い、性器のリアルなアップだった。
「ほぉ〜 コレは華麗だっ、正に、理想の若い娘のアソコじゃっ」
「まさか、コレ、写真集にっ? そんなの、違法よっ、没よっ」
「んっ? 医学書なら可能だっ、美佐が解説をすれば良い」

モニターに映された麻希の性器に、解説を始める美佐。
「皆さん、コレが平常な状態の、若い娘の女性器です。周りの皮膚より、やや色濃くふっくらしたのが大陰唇で・・・・」

確かに麻希の性器は、教科書に載るほど整っていた。
オナニーも含め、刺激を殆ど受けていないのか? 色素の沈着は皆無で、色薄く左右均等な大陰唇。
開脚で割れた隙間から覗く小陰唇も、薄紅色の貝類の趣きだった。
しっかり閉じた秘腔口は、鮮やかなピンク色で、若干湿っているのが生々しい。
大陰唇の合わせ目からは、陰核鬼頭=クリトリスが、包皮に包まれたままで、パールピンクの頭を可愛く覗かせていた。

「・・・・さぁ、まだ平静で落ち着いた女の娘の性器です。コレが、この後慰めを受けて、どの様に変化し、どの様な体液を分泌させるのか? その匂いと味も含めて解説致します。
あ、それと、女の娘にとって、ココ以上に隠したい、第二の性器と呼ばれる、腋も徹底解説しますのでお愉しみに・・」


そして、撮影に名を借りた、隠微なフェチショーが幕を開けた・・

「よしっ、麻希・・シャワーは浴びたな?」
「はいっ、仰せの通り、コロンとかは付けて無いです」
「んっ、よしよし・・なら、少し汗をかいて貰おうかっ」

社長の指示で、ストレッチやスクワットを真剣に行う麻希。
昼前とは言え、クーラーを切った室内、忽ち汗塗れになる女体。
「ハァハァ・・」
乱れた息遣いでソファに座り込む麻希、顔は無論、二の腕や太腿からも玉の汗が噴き出て生々しい。
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