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覗き見 美少女達の隠微な秘密
第7章 麻希 体液と体臭
類い稀なる美少女の、自らの唾液で濡れ輝く窪みに、居ても立っても居られない社長。
「な、なぁ、美佐ぁ・・この娘の、腋の匂い、か、嗅いでも・・? 肌を舐めた時の、あの、何とも言えぬ匂い・・あぁ、想像しただけで堪らん・・こんな清楚な娘でも、生臭いのかなぁ?」

「社長っ、暫しお待ち下さい・・少し、唾液を皮膚に刷り込んで、蒸らした方が・・私の指の雑菌が混ざらない様に、この娘の純粋な匂いを・・」
美佐がラテックスの医療用手袋をはめる、粘つく唾液を丹念に窪みに擦り付け、更に腋を閉じさせ二の腕の肉で擦る。

「さぁ、社長・・汗と唾液で蒸れた、若い娘の窪みの匂いですよ、どうぞ、存分にっ・・」
社長と徹が争いながら、麻希の窪みに鼻を寄せる。
(うっ・・す、凄いっ・・麻希ちゃんみたく可愛い娘でも、やっぱ、こんなに生臭く・・)
「こ、こんな、清楚な娘の窪みが・・ま、まるで、生乾きの雑巾だっ・・
おいっ、この臭いを特殊繊維に浸み込ませるんだ、写真集の窪みを指で擦ったら、コノ匂いが再現出来るようになっ・・」

余りの羞恥に蒼白な麻希に、再び剃刀を手にした美佐が近づく。
「さぁ、窪みを奇麗にしましょうねっ・・女の娘が、性的に興奮した時に分泌されるアポクリン腺液は、毛穴から滲むので、剃れば排出し易くなりますから・・」

美佐の剃刀が窪みに当たった、同性とは言え、初めて恥部を弄られる羞恥に、顔を背けて堪える麻希。

シュッ ジョリッ・・
剃刀が窪みの皮膚に奔る卑猥な音。
「・・・・んっ・・ふんっ・・ぁっ・・」
窪みから、麻希の全身に奔る性的快感、思わず漏れる甘い呻き。

実は、人一倍敏感な麻希の腋・・
誰にも言えないが、オナニーの時、必ず最初に爪で慰める窪み。
僅か2人の元彼にも、弄られた事の無い窪み。

自らの指技とは異なる次元の快感に、思わず身をくねらす美和。
「んっ? どうしたっ? 擽ったいの? 我慢しなさいっ」
感じているのを知った上での、美佐の冷酷な声。

ショリッ ショリッ
美佐の執拗な剃毛が進む、剃刀に纏わる唾液塗れの残毛が妖しい。

そして、左右の窪みへの施術が終わる・・
「さぁ、綺麗になったわ・・これから、腋を慰めてあげるわねっ? 貴女のアポクリン腺汁、どんな匂いかしらっ?」
美佐が竹串を手にした。
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