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過去のことにしたかったのに
第8章 念願のメス豚奴隷
「ご主人様…」

「これからもっと痛みが出て、お前は苦しむ。そんなお前に快楽を与えてやるよ
早く部屋に戻るぞ」

ご主人様が歩き出した。急いで四つん這いでついていく私
部屋に着くとベッドに下に毛布を敷いていた

毛布を指さしながら
「今日からお前の寝床はここだから」

私の寝床か……
「はい」

「おいで」

ご主人様の足もとに行く時、ご主人様は私に首輪をしてきた
今までの可愛い私の首輪でなかった
「愛華は俺のペットじゃないから、大型犬の首輪で十分だ」
ごつい首輪だった
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