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愛妻ネトラレ 久美子
第7章 お得意先への奉仕派遣(BBQ大会)
『アハッ、凄い凄い。もう1発抜いちゃったねッ。あと2発で私とハメハメだよぉ、頑張れ頑張れッ』フレーフレーとばかりに応援する久美子。

早漏ばりのスピードで1回目の射精を終えた青木だったが、彼の脳内には勝算があった。
3回位はする時はある、と答えた1日のオナニー回数だったが、実は5回以上する時も稀ではないのだ。
3回オナニーした後は、久美子さんと生ハメ!
青木の脳内では、すでにどんな体位で久美子を犯すか、そのシミュレーションが行われていた。

おっぱいを吸われ続ける久美子、『ねぇ、社長。私も社長の舐めたくなっちゃった』舐められ欲求が満たされ、舐め欲求が刺激されたのか、フェラチオをご所望の久美子。
だが、社長が返事をもたついているうちに、『はい!はい!それならワシのを舐めてくれんかのぅ』元気なエロ爺こと、木村が名乗りをあげ立候補する。

しかも木村は下半身丸出しで、勃起してもまだ皮の被ったぺニスを晒け出しての自薦であった。
『クスッ。ヤダ~ッ、木村さん舐めさせる気満々だねッ』久美子は笑い、木村の包茎ぺニスに顔を近づける。

そっと、肉竿に指を添える久美子。
ぺニスの先端で、おでんの具の巾着のように皮がキュッと搾られ集まった部分に舌先を触れる。
『ン…ッ レロレロレロッ』
舌先を動かして、チンポの皮をほぐしていく。
次第に皮が剥かれていき、亀頭が少しずつ姿を表す。
どうやら木村は仮性包茎だったらしく、ぺニスは剥けて全容をさらけ出す。
『ちょっと~、木村さ~んッ。ちゃんと洗ってるのぉ?恥垢がたくさん着いてるんだけどぉ?』カリの辺りに目をやり、久美子は眉をしかめる。

『いやいや、すまんすまん。ここ何年も使用するとは思ってなかったもんじゃから、ついついな。ついでに綺麗にしてくれんか』と悪びれずに笑う木村。
『もう~ッ。私は性の介護サービス士じゃないんだからね~ッ?』と言いつつも恥垢だらけの木村の仮性包茎ぺニスに唇を近づけると、恥垢もろとも亀頭を咥えこみ、ジュポッジュポッ、ジュポッジュポッと吸引しながら、唾液多めの上下運動を行う。

『おっほほ。こりゃたまらんわい』
本当に恥垢も擦り落とし、綺麗にしそうな勢いの久美子のフェラチオに、木村はうっとりと眼を閉じ、至福の表情。

『どう?青木くん、オナネタにちゃんとなってる?』木村の仮性包茎ぺニスをしゃぶりつつ、訊ねる久美子。
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