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愛妻ネトラレ 久美子
第7章 お得意先への奉仕派遣(BBQ大会)
『おおおッ!』青木は今か今かと待ちわびていた久美子の乳房を彩るチェリーの登場に、握りしめたままお預け状態だった愚息を、 シュッシュッと上下に擦り始める。

『や~ンッ、見られちゃったぁン。私の大っきめ乳首ぃ』と言いながらも、久美子は隠す様子はまるでないようだ。
アルコールと、この場の雰囲気に、痴女っコスイッチが入ってしまっているらしい。
男三人の食い入るような視線に犯され、視姦される被虐の悦びが、敏感な乳首を更に硬くする。

『はぁンッ』久美子が桃色吐息を洩らす。
社長が、突然 久美子の乳首に吸い付いたのだ。
それまで大人しかった社長の不意打ちに、久美子は虚をつかれた。
『あぁン、社長…そんなに吸ったらぁ…あぁ あン、乳首とれちゃうよぉ…』
赤ん坊に戻ったかのように、夢中になって久美子の乳首に吸い付き、舐めあげ、甘噛みし、舌で転がす社長。
反対の乳首も、指先で摘まみ、捻り、捏ねくりまわし、常に乳首の原型を留めさせない。

『おおぉッ…スッゲぇ』
自分の会社の社長が、裸にオーバーオールの人妻の乳房にとりつき、乳首を憑かれたように舐めしゃぶる様に青木はシュッシュッと上下動する手首のスピードがアップする。

『あぁン…青木くんッ、オナニーしてるぅ』久美子は乳首を社長に舐め吸われながら、青木の自慰行為に目線を移す。
『青木くんッ、小指立ててズリセンこくんだぁ…可愛いッ』と笑う久美子。
『青木くん、オナニーは週に何回くらいするのぉ?』久美子は青木のオナニーを見つめながら、質問する。

『ま、毎日しますよッ。オナニーなんか』若さ溢れる青木の回答。
『へぇ~ッ、若ッいわねぇ。じゃあ1日何回位するの?』と更に訊く久美子。
『…3回位はする時はありますよ』とシュッシュッしながら青木。
『そうなんだぁ…じゃあ3回、射精するとこ見せてくれたら…ご褒美にやらせてあげよっか?』小悪魔的な微笑を浮かべ、青木に提案する久美子。
『や、やらせてくれるって…?』久美子の言葉を信じられず聞き直す青木に、『やらせるって言ったら決まってるじゃない。本番よ、本番。生中セックス。青木くんのオチンチンを私のオマンコに挿れてズコバコズコバコ…生中出し!』と久美子。

『生中出し!』久美子の発言の衝撃に、一気に妄想が加速したのか、青木の小指を立ててぺニスをしごく手は限界まで加速し、ドピュッと白濁液を噴射した。
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