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愛妻ネトラレ 久美子
第7章 お得意先への奉仕派遣(BBQ大会)
『なってます、なってます』と頷く青木。

久美子は『オナってます、オナってます』と青木の物真似をし、アハハッと無邪気に笑う。
『でもさぁ~ッ』と久美子は続け、『フェラチオして欲しいんでしょ?青木くんも』ニヤニヤしながら問いかける。

『そりゃあそうッすよ!』語気を強めに、青木は返事をする。
右手ではシュッシュッと自慰を続けている。

『ん~ッ、どうしよっかな~ッ』久美子は思案する素振りで、木村の仮性包茎ぺニスをシコシコと擦る。
数秒の沈黙ののち、
『ん~ッ、残念ッ!私がフェラチオしたら青木くんのオナニーじゃなくなっちゃうから、舐めてあげられませんッ』期待させておいて奈落に突き落とす、痴女にして悪女の久美子。

『その代わりぃ、飛びっきりのズリネタを提供しちゃうぞ。普通は見れない、激レアプレイ。久美子さんのダブルフェラ、だ、ぞ』久美子はウインクしてみせると、『ほら社長、こっち来て早く早くッ』と、最初のフェラチオチャンスを棒に振った社長を呼び寄せる。

チャックを開け、手早く社長のぺニスを取り出すと、久美子は二本のぺニスの先端がくっつきそうな位近づける。
『青木くん、ダブルフェラは見たことある?』久美子が青木を見つめながら、問いかける。

『え、AVなら…』と答える青木。
『ノンノン!』分かってないなぁ、チッチッチッ、と言いたげな久美子。
『演出されたセックスじゃない、生の、現実の女の、ダブルフェラチオよ?』
久美子は続ける。
『これからおクチを二本のチンポに犯され舐めるから、目ん玉かっぽじってよ~ッく見ておきな』
見栄をきった久美子は、二本のチンポの先端を近づけ、舌を長く伸ばして二本同時にベロを這わす。

『うっ』
『おおッ』
社長と木村はそれぞれ歓喜の声を出す。
二本のチンポに犯され舐める、と表現した久美子だったが、二本のチンポを犯し舐める、の表現の方が相応しいと思わせる貪欲なフェラチオっぷり。

ダブル亀頭をまとめて舌で舐め回し、肉竿やカリ首も二本同時に舐めあげる。
とは言え、さすがに二本同時に口腔に招き入れるのは無理がある、せいぜい亀頭先端を軽く同時に口先に咥える程度だ。
社長のぺニスを咥えている間は、木村のぺニスを手淫で慰める。
逆に木村のオチンチンをしゃぶっている間は、社長のオチンチンを優しく上下に擦りたてる。
そんなダブルフェラを青木を見つめながら行う。
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