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愛妻ネトラレ 久美子
第7章 お得意先への奉仕派遣(BBQ大会)
『どう?青木くん、興奮する?』社長と木村の陰茎を交互に咥え舐めながら、久美子は青木を言葉で責める。
『オナニー大好き青木くんのチンチンは、職場の社長と同僚がダブルフェラされるの見て、超勃起してる変態チンチンだねぇ~ッ?』

久美子の言葉責めにゾクゾクと興奮しつつも、青木も防戦一方ではなく反撃を試みる。
『そう言う久美子さんこそ、変態でしょ?チンコ、2本もフェラしながら、オマンコ濡れちゃってるんじゃないの?』と青木。

『ん、変態だよッ』ニコニコして、自らの性癖を肯定する久美子。
『オマンコ濡れてる?当たり前でしょ』言いながら、二本のチンポをクンカクンカ眼を瞑り匂いを嗅ぐ。
『あぁ、オチンポの香り、人によって全然匂いが違うのぉ。共通してるのは、女をエッチな気分にさせる媚薬が含まれるてるって事かなぁ』うっとりとぺニスの芳香を堪能する久美子。
『そりゃあオマンコなんか、グッチョグチョのビッチョビチョよぉ。チンポが欲しくて疼いて、膣穴がヒクヒクしてるぐらいよッ』下品すぎる具体的な言動が、青木の煩悩を十二分に刺激する。

『ああッ…』
情けない声で自慰に耽る青木。
ダブルフェラチオを繰り広げる久美子のすぐ目の前にきて、センズリをこく。
その表情、声、手の動きから、青木の本日2回目の射精がそう遠くはないのが見てとれる。

『出そう?精子出そう?臭ッさいオタマジャクシびゅくびゅく出ちゃいそう?』
青木以外の二本のぺニスを激しく手で攻めながら、久美子は青木を言の葉で攻める。
『うぅッ…出ちゃいます…ッ』敗北宣言をする青木。

『いいわよ』久美子は勝者の余裕を感じさせる態度で上から目線で射精の許可をくだす。
『オナニー好きの変態、青木くんはどこに子種を撒き散らしたいのかな?顔?お口?おっぱい?それとも脇の下とかマニアックなご趣味をお持ちかな?』
どうやら久美子は、青木の望んだ場所に精子をかけさせてくれるらしい。
クリトリス
脇の下

髪の毛
青木の中で、王道からマイノリティまで、何れも甲乙つけがたい候補がせめぎあう。
だが、最終的に選んだのは、言ってしまえば王道中の王道であった。
『く、口でッ』興奮して渇いた口で青木が言う。

『ん、いいよ。お口大ッきく開けて、舌で受け止めてあげるから、ちゃんと全部お口の中に頂戴ねッ』
久美子は長い舌を出し、万全の被口内射精態勢でスタンバイする。
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