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愛妻ネトラレ 久美子
第7章 お得意先への奉仕派遣(BBQ大会)
『やだ、濡れ過ぎで透け透け…』中央に水色のリボンがあしらわれた、大きな大きな恥ずかしい染みの着いた白いレースのスキャンティ。
自身の下半身を包んでいた、その濡れた下着を潔く脱いだ久美子。

クルクルッと掌で小さく丸まったその布地を『ズリセン中の青木くんに、オナネタとしてプレゼントしてあげるねッ』と、久美子はソフトボールのピッチャーのように、下手投げで優しく青木に放り投げた。

『どうお?青木くん、アソコのジュースがたっぷり染み込んだおパンツは?』
久美子は惜し気もなく白く長い脚を開き、両手でオマンコをクイッと拡げる。

オナニー真っ最中の青木には、人妻の濡れた股間の大開脚も、匂いの染み込んだレースのスキャンティも、共に最高級のズリネタだ。

青木は濡れたスキャンティを左手で掴むと、顔に近づけクンクンクンクンと匂いを嗅ぐ。
まるで犯人を探す警察犬のように、匂いを記憶しようとしているかの熱心さで。

『これが、久美子さんのオマンコの匂い…』目を閉じ、布切れに染み込んだ発情したメスの匂いに恍惚とした表情で、ショーツを鼻に密着させる。

『そうよ、ココの臭い…』
久美子は青木のオナペットとしての指名を果たすべく、淫らに腰を振りながら拡げたオマンコを見せつける。
赤黒く、発達したビラビラは濡れ光り、小さな真珠にも見えるクリトリスはまだ半分皮に隠れている。

青木はショーツを鼻につけ匂いを嗅いだまま、目を開き久美子の公開中のオマンコを凝視する。
今この時を逃がせば、淫らな人妻のあられもない痴態を拝める機会などそうは人生に転がっていない。

『あぁッ…見てぇ、青木くん…勃起クリちゃん、指で弄るねッ…、あぁ あン ああぁッ…見られながらするオナニー最高ぉ…見える?青木くん、私のオナニー見てくれてるぅ?』久美子はエッチな台詞を口にしながら、コリコリと大きくなっている陰核を指でまさぐる。

自分独りでする時の本気オナニーとは違う、他人の視線を意識した見せるオナニー、もとい魅せるオナニー。

久美子の指はクリトリスを転がしながら、反対の手では青木からよく見えるように膣穴を拡げるサービスを忘れない。

『あぁッ あぅ…ッ いいッ、オナニーいいッ 久しぶりだから、余計……ああッ…』と久美子。
『オナニー、ずっとしてなかったんですか?』と興味津々で、青木が久美子に訊ねる。

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