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愛妻ネトラレ 久美子
第2章 お得意先への過剰接待
『どれどれセクシーな声をもっと聴かせてほしいなぁ~』取引先の社長はそう言うと、箸の先で乳首の外側ギリギリを乳輪に沿って箸で優しく輪を描く。
久美子のパート先にとって、大事な大口取引先の社長なのだから、彼の言葉は『もっとエロい声を出せ』と命令していることと同意である。

リップサービスよと割りきり、久美子はやや演技臭くも甘い喘ぎ声で社長の箸使いに合わせ悶える。

『いいねぇ~!ではいよいよ!』
ご満悦といった雰囲気で、取引先の社長は待ちに待った最後の刺身一切れを掴みあげる。
久美子の乳房の頂点で最後の砦を築いていた刺身が取り除かれると、やや大きめなブラウンピンクの乳首がコリコリッと勃起した淫らしい姿をさらけ出す。

『おぉ~ッ』
男達が口々にあげる歓声にアイマスクの下で顔を真っ赤にする久美子。
個室の空調が、刺身が新鮮な状態を保つ為だろうか、低めに設定されているのは感じていた。
そのせいだろうか、久美子は自身の乳首がピンッと勃起してしまっていることはよく分かっていた。
箸で乳首の外側を愛撫された時も、コリコリにしこり勃った乳首が、ビンビンに感じてしまうほど鋭敏に勃起していた。
『はぁぁぁぅンッ!』
だから取引先の社長が、箸で久美子のビンビン勃起乳首を摘まんだ時に、まるでマンコにチンポを挿れられたかのような声をあげるのも、仕方のないことであった。

『凄いな!このコリコリ感!刺身にも負けない鮮度だぞ、こりゃあ!』
コリコリッ、コリコリッと箸で乳首を捻りあげる社長に、久美子はリップサービスの演技ではなく、『あぁンッ、はぁあッ、ああぁッん』と臆面もなく、よがり声をあげる。

刺身が全て剥ぎ取られ、両の乳房が露になった久美子。
ひとしきり、乳首をもて遊ばれ、Eカップの乳房を鷲掴みにムニュムニュと揉みしだかれる久美子。
些細な抵抗を示し、胸を両腕で隠す素振りを見せると、意外にも男達はすんなりと諦め、興味をまだ刺身に隠された下半身へと移す。

綺麗に剃毛された恥丘に飾りつけられた刺身は、果たして一瞬で剥ぎ取られ、40歳の卑猥なパイパン姿がさらされる。
ピッタリと脚をとじているので、もし写真週刊誌のグラビアで写真を撮ったとしても、このまま久美子のヌードを掲載することはできるだろう。
卑猥なアワビは完全に視界から消えている。
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