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愛妻ネトラレ 久美子
第10章 短期バイトのカワイイ男子高校生
濃厚なディープキスを、二回り近く年下の男子と交わす人妻久美子、40歳。

淫行…だよね、これ。
と理性がまだアラートを点滅させるが、ゾクゾクと背徳感が身体を駆け巡るのは否めない。

性に衝動的な10代男子の口づけは、飽きることなく久美子の唇を貪り、驚異的なスピードで上達を見せる。
『ン…ッ、んむぅ……んッ ちゅぱぁッ』
先ほどまで押しつけるだけのキスをしていた神谷少年に激しく舌を吸われ、舌を絡めれる久美子。

『あン…ッ、キス上手になりすぎよ…ッ』久美子に誉められ、神谷少年は嬉しそうに『久美さんのおかげですッ、久美さんがキス上手だから』と再びディープキスを交わしてくる。
『ン…ッ』久美子は応じながら、この先流れに身をまかせていいものか葛藤していた。

だが、『久美さんッ 好きですッ』愛の告白をしながら、キスを求めてくる神谷少年の好意を拒むことは中々ハードルが高い。
『あッ…んッ』ピンク色の声を出し、神谷少年のキスに反応してしまう久美子。

『久美さんッ』神谷少年は真剣な眼差しで久美子を見つめ、上半身の服を脱がそうとしてくる。
『ちょ、ちょっと待って…隆太君、本当に初めての相手が私でいいの?後悔しない?』久美子の問いに、『はいッ』とくい気味に返事をする神谷少年。

少年の真摯な想いに、久美子は折れざるをえなかった。
『分かったわ…』観念した久美子は自ら衣服を脱ぎ去り、生まれたままの姿を晒す。

『わぁ…ッ』眼を輝かせ、憧れの女性の全裸姿を食い入るように見つめる神谷少年。
『…私だけじゃ恥ずかしいから、隆太君も裸になって』久美子の願いに、神谷少年もパジャマを脱ぎ、トランクスも脱ぎ、全裸になる。
『恥ずかしいですね…』と言ってペニスを手で隠す神谷少年。

『恥ずかしいでしょ?私だって恥ずかしいんだから。ね、隆太君のオチンチンちゃんと見せて』久美子は、神谷少年の手をどけさせ、若い勃起をまじまじと観察する。

神谷少年のペニス。
サイズは平均的だが、勃起しても皮を被っている。
いつも相手している、オジサンの年季の入った肉棒と違い、若々しさを感じさせるフレッシュな男根だ。

『隆太君、痛かったら言ってね。剥いてあげる…』久美子はそう言うと、唾液をタラ~ッと神谷少年のペニスへ垂らし、クチュクチュと包茎の先端にまぶす。
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