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愛妻ネトラレ 久美子
第10章 短期バイトのカワイイ男子高校生
『うあ…ッ』
歳上の美人妻に包茎ペニスの皮を剥いてもらい、興奮の声を洩らす神谷少年。

皮を徐々に剥いていき、少しずつ亀頭が見えてくる。
『痛い?』久美子が心配そうに訊く。

『…だ、大丈夫ですッ』少し痛そうな表情をしているが、神谷少年は健気に答える。

『痛くないように、お口でしてあげるね』
久美子はそう言うと、神谷少年の包茎ペニスをくちに含む。
舌先で半分こ見えてるペニスの先端に唾液を塗りこみ、口でコンドームを装着させるように、ズルルッと優しく優しく包茎の皮を剥いていく。

『ああッ 久美さんッ…気持ちいいですッ』
歳上美人妻の口の温かさ、柔らかさと舌使いに童貞少年は腰を揺り動かす。
『ホント?良かった』ニコッと微笑み、口での皮剥きを続行する久美子。

ほどなく、神谷少年のぺニスをは完全にズル剥けその全貌をした。
『ウフフッ……大人のチンチンになったね、隆太君ッ』久美子はウインクし、神谷少年の亀頭にチュッとキスを贈る。
『あッ…』ビクッと肩を震わせ、神谷少年はかわいい声を出す。
久美子は『隆太君…かわいいネッ』と微笑むが、神谷少年は少しムッとした顔で、『久美さん…かわいいは止めて下さい、あと隆太君ってのも…』と言葉を紡ぐ。
『ごめん、ごめん…かわいいは嫌だよね。…隆太君が駄目なら、何て呼べばいい?』と久美子。

『名前で呼び捨てにして下さい』と神谷少年。
『…隆太』久美子が口にする。
神谷少年が『久美子』と応じる。
『久美子ぉ~ッ?』調子に乗った神谷少年を嗜めるように久美子が声を大きくする。

『す、すいません』反射的に謝る神谷少年。
『ウフフッ…。うそ、うそ。いいよ、今日は特別に呼び捨てにさせてあげる』と久美子が笑う。
『ありがとう、久美子』さっそく、憧れの女性を呼び捨てにし優越感を楽しむ神谷少年。
『隆太……お口でしてあげるから、すぐイッちゃわないように頑張って。男らしいカッコいいとこ見せてねッ』
久美子は言うと、神谷少年の剥けたばかりのカリの段差をペロペロチロチロと舌先で舐め始める。

『ああぁッ…』たまらず声をあげる神谷少年。
久美子は神谷少年の竿を、根元からカリ首まで何度も何度も丁寧に舐めあげる。
舌先を使ったり、ベロ全体を押しあてたり、舌を左右に動かしたり、神谷少年のぺニスを様々なバリエーションで下から上へと這い舐める。
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