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愛妻ネトラレ 久美子
第10章 短期バイトのカワイイ男子高校生
『す、凄いよ…久美子…ッ』

微に入り細を穿つ、久美子のフェラチオテクニックは童貞の神谷少年には刺激が強過ぎたみたいだ。

『アッ アッ』と途切れ途切れに、久美子の舌の動きに合わせ切なそうな喘ぎ声をあげる神谷少年。
(フフッ…可愛い)
声には出さず、久美子は胸の奥をキュンとさせる萌え声で喘ぐ童貞少年に、益々の熱がこもった口腔奉仕を披露する。

『く、久美子…』おずおずと口を開く神谷少年。
『なぁに、隆太?』少年のぺニスを口から離し、右手でシコシコと擦りながら、久美子は返事をする。

『久美子、めちゅくちゃ上手だけど、…その…、い 今まで何人位とシたことあるの?』素朴な興味と、久美子の過去へのジェラシーからか、かなり踏み込んだクエスチョンを久美子に投げる神谷少年。

『…もう、そういうことはレディに訊くものじゃないわよ』頬を少しプウッと膨らませ、少年にレクチャーする人妻 久美子。

『でも…、もしかして過去の男達に嫉妬してるの?フフフッ…そうねぇ、何人位とセックスしたと思う?』久美子は神谷少年のぺニスを擦り続けながら、ニヤッと笑って逆に質問を返す。

『う~ん…5人位?』少年としては妥当な数字を言ったつもりだったのだろう。
真面目な顔をして答えた神谷少年に、『ブッブッ~ッ、そんなに少なくはないわよ。風俗じゃないけど、夜のお店で働いてたこともあるからね~』と久美子はサラッとヒント的な過去を口にする。

『えッ、そうなんだ。じゃあ…1,000人位?』
『アタシゃヤリマンか!』かなり桁を多くし答えた神谷少年に、すかさずツッコミを入れる久美子。

『…でも、フフフッ…1,000本もオチンチン舐めてきたみたいにフェラ上手でキモチ良いってことかな?』久美子は笑って神谷少年を見つめる。
右手はもちろん、少年の勃起チンポをシコシコ擦り続けている。
コクコクッと真面目に首を縦に振る神谷少年。

『上手って褒められて、悪い気はしないわね…』
そう言うと、久美子は髪をかきあげ神谷少年へのフェラチオを再開。
パクッと肉竿を咥えると、ジュボッジュボッと明らかにわざと淫猥な音をたてて尺八を行う。

『あああッ…久美子ぉ』
神谷少年はたまらず久美子の口撃にのたうつ。

激しく少年の肉棒を貪る久美子の髪に手を乗せ、優しく撫でる神谷少年。
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