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愛妻ネトラレ 久美子
第11章 露出プレイ in 小旅行
何も律儀に禁欲することもないのだが、変な所で真面目な性格の久美子。
言われた通り、夫婦の夜の営みも行わず、自慰もせずこの小旅行を迎えたのであった。

「そうか、偉い偉い。1ヶ月の禁欲大変だったろ?こんなに乳首勃起させちゃって」
言いながら、工場長は久美子の乳房でツンと硬くなっている乳首を摘む。
「はあンッ」ビクッと上を向き、敏感な反応を魅せる人妻に、工場長は嬉しそうに更にコリコリコリと乳首を捻り回す。

「あッ ああン ふぁッ ああぁン んぅッ」
乳首を捻り摘まれる度に、感度の良さ証明する反応を魅せる久美子。

「ご主人にはセックス求められなかったのか?久美子くんの家庭はレスじゃなかったろ?」
週いちで夫婦の営みを行っている、我が家の事情を知ってか知らずか、工場長は久美子に問いかける。

「ふぁッ…断りましたよぉ、…体調が悪いとか、生理だからとか、朝仕事早いから、とかぁ…ああぁン」乳首を弄られながら、律儀に答える久美子。

「そうかそうか…ご主人には悪いことをしたなぁ。」欠片も悪いとは思ってなさそうな口調で工場長が続ける。
「でも、禁欲のおかげで凄い感じやすいだろ?」ニヤニヤしながら工場長が久美子の乳首を翫ぶ。
「あぁンッ…凄いィッ! 乳首とれちゃいそうな位コリコリしてるぅ」

「自分で唾液つけて、乳首触ってごらん」工場長の命じるままに、久美子は指に唾液をたっぷり付け、擦りつけるように乳首を弄くる。

「どう?」工場長のざっくりとしたオープンクエスチョンに、「あぁン 気持ちいいッ 乳首超勃起しちゃってるぅ、唾液のヌルヌル最高なのぉッ」久美子の言葉に、「じゃあ、俺の唾もプレゼントしてあげるな」と工場長はたっぷりの唾液をまぶし、指で久美子の乳首に塗りつける。

「あぁン 工場長のオジサン臭い唾液つけられてるぅ…興奮しちゃうぅッ」
久美子の言葉が嘘ではないことを示すように、唾液を塗りたくられた乳首はテラテラとぬめり輝きビンビンに硬く大きくなっている。

高速道路を走る真紅のスポーツカーの中で繰り広げられる二人の痴態は、追い越していく乗用車やトラックのドライバー達の好奇の視線に曝されていた。

「こんなに乳首を勃起させていたら、下の方もさぞかし凄い事になってるんじゃないか?」工場長の言葉に、久美子は頬を紅くし俯く。
言われるまでもなく、濡れた秘処を久美子は自覚していた。
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