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愛妻ネトラレ 久美子
第11章 露出プレイ in 小旅行
「お股の縄は緩めにしてあるから、ずらせるはずだからね」工場長が久美子に言う。
続けて工場長が言った、どれだけ濡れているか自分で触って確かめてごらん、の命令通り久美子は自分の秘裂に食い込む荒縄に手を移動させる。
車内には熟れたメスの匂いがほのかに漂い、久美子の秘肉が十二分に潤っているのが、容易に想像できる。
久美子のクレヴァスに沿う荒縄に指を触れると、荒縄が湿り気を帯びている。
湿った荒縄を左へずらすと、クチュウッと糸を引き濡れたラビィアが表れる。
「ん…はぁッ」
縄の擦れる感触にオマンコを刺激され、色っぽい声を漏らす久美子。
左手で股を通る縄をずらしたまま、右手で自らの股間をまさぐる久美子。
人妻の秘密の花園は、1ヶ月の禁欲生活の効果もバツグンに濡れそぼり、陰唇はもとよりアヌスまでもラブジュースに濡れ光っていた。
「どうだ?大洪水か?」工場長が期待に声を弾ませ訊ねる。
「ンあぁッ…大洪水に…なっちゃってますぅ…」濡れそぼった秘肉に指が触れた瞬間、歯止めが効かないように久美子はそのままクチュクチュとラヴィアをまさぐり始める。
「おいおい、我慢できずにオナニーか?シートに染みを作るなよ?レンタカーなんだからな」揶揄するように工場長が久美子に言う。
「んんんッ…だってぇ、我慢できないぃ」
膣穴入口を二本の指で軽く出し入れしながら、久美子が返事をする。
「そうか…なら、他のドライバーさんにも良く見えるように、ダッシュボードに脚をかけて、大股拡げてオナニーするんだ」工場長の卑猥な命令に、素直に従い大きく開脚しダッシュボードに脚を乗せる久美子。
「それじゃあ、そのまま両手でオマンコをクパァッと拡げたままにするんだ。10人のドライバーさんに観てもらえるまで、淫らしい人妻アワビ閉じちゃ駄目だぞ」
工場長の命令に従い、「はい…」と小さな声で答え、オマンコクパァッポーズを続ける我が妻 久美子。
「ほぅら、早速一人目のトラックドライバーさんだ。ハハッ、驚いた顔でガン見してるぞッ」工場長は実況しながら、追い抜いていく大型トラックのドライバーの様子を久美子に伝える。
「嫌ぁ…ッ見ちゃ駄目ぇ…恥ずかしいぃ…」言葉とは裏腹に、オマンコを白日の下に晒し続ける久美子。
ヒクヒクと物欲しげに蠢く陰唇は、活きたアワビさながらの絶景だ。
続けて工場長が言った、どれだけ濡れているか自分で触って確かめてごらん、の命令通り久美子は自分の秘裂に食い込む荒縄に手を移動させる。
車内には熟れたメスの匂いがほのかに漂い、久美子の秘肉が十二分に潤っているのが、容易に想像できる。
久美子のクレヴァスに沿う荒縄に指を触れると、荒縄が湿り気を帯びている。
湿った荒縄を左へずらすと、クチュウッと糸を引き濡れたラビィアが表れる。
「ん…はぁッ」
縄の擦れる感触にオマンコを刺激され、色っぽい声を漏らす久美子。
左手で股を通る縄をずらしたまま、右手で自らの股間をまさぐる久美子。
人妻の秘密の花園は、1ヶ月の禁欲生活の効果もバツグンに濡れそぼり、陰唇はもとよりアヌスまでもラブジュースに濡れ光っていた。
「どうだ?大洪水か?」工場長が期待に声を弾ませ訊ねる。
「ンあぁッ…大洪水に…なっちゃってますぅ…」濡れそぼった秘肉に指が触れた瞬間、歯止めが効かないように久美子はそのままクチュクチュとラヴィアをまさぐり始める。
「おいおい、我慢できずにオナニーか?シートに染みを作るなよ?レンタカーなんだからな」揶揄するように工場長が久美子に言う。
「んんんッ…だってぇ、我慢できないぃ」
膣穴入口を二本の指で軽く出し入れしながら、久美子が返事をする。
「そうか…なら、他のドライバーさんにも良く見えるように、ダッシュボードに脚をかけて、大股拡げてオナニーするんだ」工場長の卑猥な命令に、素直に従い大きく開脚しダッシュボードに脚を乗せる久美子。
「それじゃあ、そのまま両手でオマンコをクパァッと拡げたままにするんだ。10人のドライバーさんに観てもらえるまで、淫らしい人妻アワビ閉じちゃ駄目だぞ」
工場長の命令に従い、「はい…」と小さな声で答え、オマンコクパァッポーズを続ける我が妻 久美子。
「ほぅら、早速一人目のトラックドライバーさんだ。ハハッ、驚いた顔でガン見してるぞッ」工場長は実況しながら、追い抜いていく大型トラックのドライバーの様子を久美子に伝える。
「嫌ぁ…ッ見ちゃ駄目ぇ…恥ずかしいぃ…」言葉とは裏腹に、オマンコを白日の下に晒し続ける久美子。
ヒクヒクと物欲しげに蠢く陰唇は、活きたアワビさながらの絶景だ。