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愛妻ネトラレ 久美子
第11章 露出プレイ in 小旅行
「おッ、次は家族連れだな…っと、助手席の奥さんは顔を真っ赤にして目を逸らしたぞ。スピードを上げて遠ざかっていく。運転席のご主人は見たそうな顔をしていたけどなぁ。ハハハッ子供達は振り返ってこっち見て指してるぞッ」と笑いながら、工場長は実況を続ける。
「いやぁ…恥ずかしいってばぁ…ッ」言いながらも視姦される悦びに、助手席で大股を拡げてオマンコを曝す非日常の興奮に、久美子の鼓動は早まり、卑猥に濡れる生殖器はかつてないほどの潤いを保ち続ける。
「おッ、お次はバイクのツーリングだな。ハハハッ、追い越したら露骨にスピードを下げて、ミラー越しにガン見してるな」と工場長。
「ああッ…凄い見てるぅ」恍惚の表情で、久美子はヒクつく恥裂を左右に割り拡げる。
こんな調子で10台以上の車に追い越され、はしたない痴態を見られ続けた久美子。
工場長と久美子を乗せた赤いスポーツカーは、高速道路を降り、とある森林公園へと向かっていった。
その森林公園は、芝生も鮮やかな公園スペースと、奥へ進んだ所にある森林スペースとに大きく分かれていた。
公園スペースを通り抜け森林部へと進む二人だが、その道すがらも季節外れのコートを羽織る久美子に、すれ違う人達からは遠慮なく怪訝な視線が投げかけらる。
「日帰り温泉に行くんじゃないんですか?」
周囲の視線を痛いほど感じながら、久美子は周りを気にして身を小さくして歩く。
「ハハハッ、まぁこれも旅行の一部だよ」軽い感じで受け流し、工場長は久美子の手をとり歩を進めていく。
森林スペースまで来ると人影もまばらになり、鬱蒼と繁った森は昼間でも日は差し込まず少し薄暗い。
散策コースが設定されており、所々に一休みできるよう屋根もあるベンチが設置されている。
「この辺でちょっと脱いでみようか」
唐突に工場長が、久美子に声をかける。
「はあぁぁッ!?」
反射的にすっとんきょうな声をあげる久美子。
思わずコートの前をしっかりと両腕をクロスしガードする仕草を見せる。
今は人影がないとはいえ、こんな道のど真ん中でコートを脱いでは、いつ人がやってきて裸を見られてしまうかわかったものではない。
今の久美子はコートの下は素肌。
だけならまだしも、真紅の荒縄で縛られた状態。
オッパイを強調した、所謂美乳縛りで美しい素肌をチャーシューのように緊縛されているのだ。
「いやぁ…恥ずかしいってばぁ…ッ」言いながらも視姦される悦びに、助手席で大股を拡げてオマンコを曝す非日常の興奮に、久美子の鼓動は早まり、卑猥に濡れる生殖器はかつてないほどの潤いを保ち続ける。
「おッ、お次はバイクのツーリングだな。ハハハッ、追い越したら露骨にスピードを下げて、ミラー越しにガン見してるな」と工場長。
「ああッ…凄い見てるぅ」恍惚の表情で、久美子はヒクつく恥裂を左右に割り拡げる。
こんな調子で10台以上の車に追い越され、はしたない痴態を見られ続けた久美子。
工場長と久美子を乗せた赤いスポーツカーは、高速道路を降り、とある森林公園へと向かっていった。
その森林公園は、芝生も鮮やかな公園スペースと、奥へ進んだ所にある森林スペースとに大きく分かれていた。
公園スペースを通り抜け森林部へと進む二人だが、その道すがらも季節外れのコートを羽織る久美子に、すれ違う人達からは遠慮なく怪訝な視線が投げかけらる。
「日帰り温泉に行くんじゃないんですか?」
周囲の視線を痛いほど感じながら、久美子は周りを気にして身を小さくして歩く。
「ハハハッ、まぁこれも旅行の一部だよ」軽い感じで受け流し、工場長は久美子の手をとり歩を進めていく。
森林スペースまで来ると人影もまばらになり、鬱蒼と繁った森は昼間でも日は差し込まず少し薄暗い。
散策コースが設定されており、所々に一休みできるよう屋根もあるベンチが設置されている。
「この辺でちょっと脱いでみようか」
唐突に工場長が、久美子に声をかける。
「はあぁぁッ!?」
反射的にすっとんきょうな声をあげる久美子。
思わずコートの前をしっかりと両腕をクロスしガードする仕草を見せる。
今は人影がないとはいえ、こんな道のど真ん中でコートを脱いでは、いつ人がやってきて裸を見られてしまうかわかったものではない。
今の久美子はコートの下は素肌。
だけならまだしも、真紅の荒縄で縛られた状態。
オッパイを強調した、所謂美乳縛りで美しい素肌をチャーシューのように緊縛されているのだ。