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愛妻ネトラレ 久美子
第11章 露出プレイ in 小旅行
「こんな所で脱いじゃ人に見られちゃいますよぅ」
久美子はもっともな意見を述べるが、「さっきまで見られて濡らしていたくせに何言ってるの」と工場長に言われてはぐぅの音も出ない。
「コートの前をはだけるだけでもいいから」工場長は久美子にせがむ。
「ほら、早く早く。早くしないと人が来ちゃうかもよ」
「こんな旅行先じゃ知ってる人もいないし、恥ずかしくないでしょ」執拗に粘る工場長に、久美子は根負けした感じで「あ〜ッ、もう…わかりましたよッ」とコートに手をかける。
目を瞑り、観念した様子でそ〜っとコートの前を左右に開いていく久美子。
素肌に食い込む真紅の荒縄と、真っ白い肌の眩しいコントラストが徐々に現れる。
両の乳房が完全に見える位の所で、久美子の手が止まる。
裸にコートで、前を拡げて曝す姿は痴女そのものだ。
左右のブラウンピンクの乳首は硬く勃起しているのが、少し離れた工場長の目にもよく分かった。
「いいねぇ〜。…やっぱり凄く似合うよ」
工場長は感嘆の溜め息を漏らしながら、久美子に伝える。
「全ッ然嬉しくないですからッ!」頬を染め、恥ずかしそうな表情を浮かべながら、その身を晒し続ける久美子。
「じゃあ…そのままコートも全部脱いじゃおうよ。…ちょっとの間だけでもいいから」工場長の言葉に、久美子は無言で頷くと、ハラリとコートを足元に落とした。
全裸に真紅の荒縄で縛られ、靴だけを履いた久美子。
美乳縛りと称されるオッパイを強調した緊縛で、お臍の辺りから股間にかけてT字に縄が食い込んでいる。
「いいねぇ。グルッと回ってみて」工場長の言葉に、久美子はその場でクルリとその身を一回転させる。
「たまらない。…こんなになっちゃったよ」
工場長は久美子に近づくと、久美子の手をとり自分の股間に導き、ズボンの上から触らせる。
久美子の手には、ズボン越しに工場長の勃起したペニスの熱さが伝わってくる。
「しゃぶってくれないか」工場長が短く久美子に言う。
「ん…」
久美子は小さく頷くとしゃがみ込み、工場長のズボンのジッパーを下ろす。
チャックから器用にペニスを取り出すと、勃起した工場長の仮性包茎ペニスを躊躇なく口に含む。
「おお…ッ、いいよぉ」
チンポを包む久美子の口腔の感触に、工場長が歓喜の呻き声を漏らす。
何度フェラチオしてもらっても、久美子のフェラは飽きることがない。
久美子はもっともな意見を述べるが、「さっきまで見られて濡らしていたくせに何言ってるの」と工場長に言われてはぐぅの音も出ない。
「コートの前をはだけるだけでもいいから」工場長は久美子にせがむ。
「ほら、早く早く。早くしないと人が来ちゃうかもよ」
「こんな旅行先じゃ知ってる人もいないし、恥ずかしくないでしょ」執拗に粘る工場長に、久美子は根負けした感じで「あ〜ッ、もう…わかりましたよッ」とコートに手をかける。
目を瞑り、観念した様子でそ〜っとコートの前を左右に開いていく久美子。
素肌に食い込む真紅の荒縄と、真っ白い肌の眩しいコントラストが徐々に現れる。
両の乳房が完全に見える位の所で、久美子の手が止まる。
裸にコートで、前を拡げて曝す姿は痴女そのものだ。
左右のブラウンピンクの乳首は硬く勃起しているのが、少し離れた工場長の目にもよく分かった。
「いいねぇ〜。…やっぱり凄く似合うよ」
工場長は感嘆の溜め息を漏らしながら、久美子に伝える。
「全ッ然嬉しくないですからッ!」頬を染め、恥ずかしそうな表情を浮かべながら、その身を晒し続ける久美子。
「じゃあ…そのままコートも全部脱いじゃおうよ。…ちょっとの間だけでもいいから」工場長の言葉に、久美子は無言で頷くと、ハラリとコートを足元に落とした。
全裸に真紅の荒縄で縛られ、靴だけを履いた久美子。
美乳縛りと称されるオッパイを強調した緊縛で、お臍の辺りから股間にかけてT字に縄が食い込んでいる。
「いいねぇ。グルッと回ってみて」工場長の言葉に、久美子はその場でクルリとその身を一回転させる。
「たまらない。…こんなになっちゃったよ」
工場長は久美子に近づくと、久美子の手をとり自分の股間に導き、ズボンの上から触らせる。
久美子の手には、ズボン越しに工場長の勃起したペニスの熱さが伝わってくる。
「しゃぶってくれないか」工場長が短く久美子に言う。
「ん…」
久美子は小さく頷くとしゃがみ込み、工場長のズボンのジッパーを下ろす。
チャックから器用にペニスを取り出すと、勃起した工場長の仮性包茎ペニスを躊躇なく口に含む。
「おお…ッ、いいよぉ」
チンポを包む久美子の口腔の感触に、工場長が歓喜の呻き声を漏らす。
何度フェラチオしてもらっても、久美子のフェラは飽きることがない。