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愛妻ネトラレ 久美子
第11章 露出プレイ in 小旅行
ジュプッ ジュプッ ジュプッ
人気の無い森林公園に淫靡な口腔奉仕の音色が響く。
工場長の仮性包茎ペニスをしゃがみこみしゃぶる久美子は、全裸に真紅の荒縄で縛られている。
森林公園の散策道のど真ん中で、公然猥褻罪に問われる行為に没頭する二人。
露出行為に興奮し、脳内にピンクの靄がかかってはいても、わずかに理性は残ってはいたようだ。
「あまり長居するとまずいな…。そろそろ移動しようか」
フェラチオを開始してから、さほどの時間は経っていないうちに、工場長は久美子にフェラを中断させる。
「…あんッ」
チュボッとペニスを口から抜かれ、名残惜しそうな目で工場長を見上げる久美子。
唇とペニスをキラキラと糸をひき唾液が繋がる。
「もうちょっと先に進んだ所にトイレがあるみたいだから。そこで…」工場長の言葉に、久美子はゴクリと唾を呑み込み、期待する表情で頷くと足元に落ちているコートを拾い羽織った。
曲がりくねった遊歩道をしばらく進むと、丸太小屋のような公衆トイレが見えてきた。
遠目には丸太小屋に見えていたが、外装に木材を使用しただけで、見た目よりもしっかりとした造りのようだ。
入口に清掃中の立札があるが、工場長はかまわず男性用トイレへと入っていく。
「え⁉ちょっと…掃除中って書いてありますよ?」戸惑いながらも工場長に続く久美子。
二人が男性用トイレへと進むと、中には数人の男性がおり、二人の登場と共に「おおぉッ」という歓声と拍手が沸き起こる。
「え?え?何?何ッ?何なのぉッ⁉」
状況が全く飲み込めず困惑する久美子。
実は工場長が前もってネットで、この場所に痴女が現れ公開痴女プレイをするとの告知をしていたのであった。
ここにいる数名の男性は、そのネットの情報を信じて集まった物好きな変態さん達であった。
「いやぁ、お待たせしました」工場長がフレンドリーな雰囲気で男子トイレにたむろしていた連中に挨拶をする。
「実はここに来る道すがら、フェラチオをせがまれましてね…道の真ん中でしゃぶらせていたら少し遅くなってしまいまして…申し訳ない」心底申し訳なさそうに工場長が釈明する。
「なッ!」久美子は口をあんぐりとあけ、工場長を睨みつける。
「あ、あんた。本当に道の真ん中でフェラチオしてきたのか?」工場長の言葉を聞いた男の一人が、久美子に問いかける。
顔を真っ赤にしつつ頷く久美子。
人気の無い森林公園に淫靡な口腔奉仕の音色が響く。
工場長の仮性包茎ペニスをしゃがみこみしゃぶる久美子は、全裸に真紅の荒縄で縛られている。
森林公園の散策道のど真ん中で、公然猥褻罪に問われる行為に没頭する二人。
露出行為に興奮し、脳内にピンクの靄がかかってはいても、わずかに理性は残ってはいたようだ。
「あまり長居するとまずいな…。そろそろ移動しようか」
フェラチオを開始してから、さほどの時間は経っていないうちに、工場長は久美子にフェラを中断させる。
「…あんッ」
チュボッとペニスを口から抜かれ、名残惜しそうな目で工場長を見上げる久美子。
唇とペニスをキラキラと糸をひき唾液が繋がる。
「もうちょっと先に進んだ所にトイレがあるみたいだから。そこで…」工場長の言葉に、久美子はゴクリと唾を呑み込み、期待する表情で頷くと足元に落ちているコートを拾い羽織った。
曲がりくねった遊歩道をしばらく進むと、丸太小屋のような公衆トイレが見えてきた。
遠目には丸太小屋に見えていたが、外装に木材を使用しただけで、見た目よりもしっかりとした造りのようだ。
入口に清掃中の立札があるが、工場長はかまわず男性用トイレへと入っていく。
「え⁉ちょっと…掃除中って書いてありますよ?」戸惑いながらも工場長に続く久美子。
二人が男性用トイレへと進むと、中には数人の男性がおり、二人の登場と共に「おおぉッ」という歓声と拍手が沸き起こる。
「え?え?何?何ッ?何なのぉッ⁉」
状況が全く飲み込めず困惑する久美子。
実は工場長が前もってネットで、この場所に痴女が現れ公開痴女プレイをするとの告知をしていたのであった。
ここにいる数名の男性は、そのネットの情報を信じて集まった物好きな変態さん達であった。
「いやぁ、お待たせしました」工場長がフレンドリーな雰囲気で男子トイレにたむろしていた連中に挨拶をする。
「実はここに来る道すがら、フェラチオをせがまれましてね…道の真ん中でしゃぶらせていたら少し遅くなってしまいまして…申し訳ない」心底申し訳なさそうに工場長が釈明する。
「なッ!」久美子は口をあんぐりとあけ、工場長を睨みつける。
「あ、あんた。本当に道の真ん中でフェラチオしてきたのか?」工場長の言葉を聞いた男の一人が、久美子に問いかける。
顔を真っ赤にしつつ頷く久美子。