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愛妻ネトラレ 久美子
第11章 露出プレイ in 小旅行
久美子が恥ずかしそうに顔を紅くし頷くのを見て「おおぉッ!本物だ、本物の痴女だッ!」男性陣は色めきたつ。
「じ、じゃあ最初はどんな痴女プレイをしてくれるんだ?」よほど待ち切れないのだろう、冬でもないのに毛糸の目出し帽ですっぽりと顔全体を隠した男が、ソワソワしながら久美子に声をかけてくる。
よく見ると、男達は皆、思い思いの被り物で顔を隠している。
「まぁ、そう慌てずに。まずはじっくりと彼女の裸を鑑賞したくはありませんか?」工場長が柔らかい口調で男達に提案する。
狼の被り物をした男が、ウンウンと大きく頷き「そうですね。痴女さんのコートの下がどうなってるか、見せてもらいですね」意外と紳士的な口調で同意する。
「ささ、変態らしくコートをおっぴろげて、おっぱいを拝ませてくれよ」ひょっとこのお面で顔を隠した男は、お面に似つかわしい下品な雰囲気で、久美子に催促する。
「さ、コートをはだけて皆様にご覧いただきなさい」工場長にも促され、久美子は俯向いたまま、おずおずとコートの前を左右に開いていく。
美乳縛りで紅い荒縄に緊縛された久美子の裸体が晒されると「おおおお〜ッ」と、二人が登場した時以上のどよめきが起きる。
「オッパイ大きいなッ」
「美乳ですね〜」
「少し大きめの乳首がエロくていいね」
男達が好きずきに感想を口にする。
「まだお触りは無しでお願いしますね」かぶりつきそうな勢いで久美子の周りに群がり、熟れた人妻の緊縛裸体に無遠慮な視線を注ぐ男性陣に、工場長はやんわりと注意を促す。
まだ、ということは後でこの男は達に好き放題に弄られてしまうのだ…久美子は冷静に理解していた。
「やわらかそうなオッパイだなぁ」
「うぅッ…触りてぇ〜ッ」
「なぁなぁ、自分でオッパイ揉んでみせてくれよぉ。ぷにぷにオッパイの柔らかさ知りてぇよぉ」
自慢の美巨乳へのリクエストが男達から寄せられる。
久美子は男達の熱い視線を感じながら、言われた通り、たゆんと大きな乳房を下から持ち上げるように鷲掴みにする。
柔らかいバストが指から溢れ、傍目にもマシュマロのような柔らかさが伝わってくる。
ムニュッムニュッとソフトに優しくマッサージするように、乳房を自身で愛撫する久美子。
「もっと荒々しく、レイプされているのを想像して揉んでみて!」目出し帽の男の要望に応え、久美子は荒っぽくオッパイを強く揉む。
「じ、じゃあ最初はどんな痴女プレイをしてくれるんだ?」よほど待ち切れないのだろう、冬でもないのに毛糸の目出し帽ですっぽりと顔全体を隠した男が、ソワソワしながら久美子に声をかけてくる。
よく見ると、男達は皆、思い思いの被り物で顔を隠している。
「まぁ、そう慌てずに。まずはじっくりと彼女の裸を鑑賞したくはありませんか?」工場長が柔らかい口調で男達に提案する。
狼の被り物をした男が、ウンウンと大きく頷き「そうですね。痴女さんのコートの下がどうなってるか、見せてもらいですね」意外と紳士的な口調で同意する。
「ささ、変態らしくコートをおっぴろげて、おっぱいを拝ませてくれよ」ひょっとこのお面で顔を隠した男は、お面に似つかわしい下品な雰囲気で、久美子に催促する。
「さ、コートをはだけて皆様にご覧いただきなさい」工場長にも促され、久美子は俯向いたまま、おずおずとコートの前を左右に開いていく。
美乳縛りで紅い荒縄に緊縛された久美子の裸体が晒されると「おおおお〜ッ」と、二人が登場した時以上のどよめきが起きる。
「オッパイ大きいなッ」
「美乳ですね〜」
「少し大きめの乳首がエロくていいね」
男達が好きずきに感想を口にする。
「まだお触りは無しでお願いしますね」かぶりつきそうな勢いで久美子の周りに群がり、熟れた人妻の緊縛裸体に無遠慮な視線を注ぐ男性陣に、工場長はやんわりと注意を促す。
まだ、ということは後でこの男は達に好き放題に弄られてしまうのだ…久美子は冷静に理解していた。
「やわらかそうなオッパイだなぁ」
「うぅッ…触りてぇ〜ッ」
「なぁなぁ、自分でオッパイ揉んでみせてくれよぉ。ぷにぷにオッパイの柔らかさ知りてぇよぉ」
自慢の美巨乳へのリクエストが男達から寄せられる。
久美子は男達の熱い視線を感じながら、言われた通り、たゆんと大きな乳房を下から持ち上げるように鷲掴みにする。
柔らかいバストが指から溢れ、傍目にもマシュマロのような柔らかさが伝わってくる。
ムニュッムニュッとソフトに優しくマッサージするように、乳房を自身で愛撫する久美子。
「もっと荒々しく、レイプされているのを想像して揉んでみて!」目出し帽の男の要望に応え、久美子は荒っぽくオッパイを強く揉む。