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愛妻ネトラレ 久美子
第11章 露出プレイ in 小旅行
「ああぁ…嬉しいですぅ……、お、オマンコぉ自分でマンズリこきながら、フェラチオさせていただきますぅ……あぁ オチンポ熱いッ… 先っちょから、我慢汁出てるのッ…んッ…舐めて吸っちゃいますね……ヂュッ ヂュルルッ…ンッ、エッチな味がしますぅ…あぁッ、我慢できないぃ…奥まで咥えますねッ……ンッ ジュプッ ジジュッ ジュプッ ジュプッ ジュボッ ジュルルルッ」久美子は激しく頭を動かしながら、頬を窄め肉棒を扱き始める。
ジュポッ ジュボッ ジュルルルッ
ジュボジュボジュボボッ
久美子が前後に激しく首を動かすのに合わせて、卑猥な音色が妖しく響き、ギャラリーのペニスをはち切れんばかりに熱く硬くさせる。
さきほど射精したばかりの男達でさえも、股間の肉棒を屹立させ、先端には我慢汁を滲ませている。
「いいぞ……、フェラチオめちゃくちゃ上手じゃないか。旦那に仕込まれたのか?それともSMプレイのご主人様に調教されたのか?今まで何本位のチンポ咥えてきたんだ?」
久美子の極上テクニックにご満悦のフランケンの怪物男は、言葉責めの質問を久美子に投げかける。
「んぅッ…ジュボッ ジュジュッ…
旦那や、ご主人様や…ジュボ ジュポッ…つき合ってきた今までの彼氏達にぃ…仕込まれてぇ…。
咥えたおチンポは……100本…位?ジュル ジュルルルッ…」
健気にフェラチオを続けながら、律儀に答える久美子。
「100本!?そりゃとんだヤリマンだなッ。女優さんみたいな綺麗な顔して、下半身は誰にでも股開く、ユルユルのアバズレ痴女だったってわけか!」
フランケンシュタインの怪物のマスクを被った男は、久美子の羞恥心を煽るように殊更大袈裟に驚いて見せる。
「違うぅ…ッ。若い頃、飲み屋で働いてたしぃ…ジュボッ ジュボッ、ワンナイトの人とかも居たからぁ…ジュルル」
久美子は言い訳がましく反論する。
チンポをしゃぶり続けながら答える久美子に対し、「チンポ舐めながら弁解したって、説得力はまるで無いぜ。淫乱痴女の人妻久美子さん」
フランケンの怪物男は、久美子の頭を優しく撫でながら、揶揄するように言葉をかけ、クックッと嘲笑うような声を出す。
「うぅ…ッ」屈辱的な扱いを受けながらも、被虐の仄暗い官能の炎は、久美子の興奮を昂ぶらせる。
いや、屈辱的に虐げられ責められるからこそ、興奮が果てなく昂るのだ。
ジュポッ ジュボッ ジュルルルッ
ジュボジュボジュボボッ
久美子が前後に激しく首を動かすのに合わせて、卑猥な音色が妖しく響き、ギャラリーのペニスをはち切れんばかりに熱く硬くさせる。
さきほど射精したばかりの男達でさえも、股間の肉棒を屹立させ、先端には我慢汁を滲ませている。
「いいぞ……、フェラチオめちゃくちゃ上手じゃないか。旦那に仕込まれたのか?それともSMプレイのご主人様に調教されたのか?今まで何本位のチンポ咥えてきたんだ?」
久美子の極上テクニックにご満悦のフランケンの怪物男は、言葉責めの質問を久美子に投げかける。
「んぅッ…ジュボッ ジュジュッ…
旦那や、ご主人様や…ジュボ ジュポッ…つき合ってきた今までの彼氏達にぃ…仕込まれてぇ…。
咥えたおチンポは……100本…位?ジュル ジュルルルッ…」
健気にフェラチオを続けながら、律儀に答える久美子。
「100本!?そりゃとんだヤリマンだなッ。女優さんみたいな綺麗な顔して、下半身は誰にでも股開く、ユルユルのアバズレ痴女だったってわけか!」
フランケンシュタインの怪物のマスクを被った男は、久美子の羞恥心を煽るように殊更大袈裟に驚いて見せる。
「違うぅ…ッ。若い頃、飲み屋で働いてたしぃ…ジュボッ ジュボッ、ワンナイトの人とかも居たからぁ…ジュルル」
久美子は言い訳がましく反論する。
チンポをしゃぶり続けながら答える久美子に対し、「チンポ舐めながら弁解したって、説得力はまるで無いぜ。淫乱痴女の人妻久美子さん」
フランケンの怪物男は、久美子の頭を優しく撫でながら、揶揄するように言葉をかけ、クックッと嘲笑うような声を出す。
「うぅ…ッ」屈辱的な扱いを受けながらも、被虐の仄暗い官能の炎は、久美子の興奮を昂ぶらせる。
いや、屈辱的に虐げられ責められるからこそ、興奮が果てなく昂るのだ。