この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
愛妻ネトラレ 久美子
第11章 露出プレイ in 小旅行
「ホッホッホッ…そりゃあ勿論このエッチな奥様を気持ち良くさせてやろうと思ってのぉ」
満面の笑みを浮かべる亀○人似のお爺ちゃん。
その横で大人しくしていたセントバーナード犬は、「ほれ」と老人に首輪を引っ張られると、のっそりと動いて久美子へと近づく。
「え……?ちょっと、何?まさか…ッ」
久美子が驚愕に震えた声を洩らす。
その声には一抹の恐怖がブレンドされている。
「ホッホッホッ。大丈夫ぢゃ、安心せい。バター犬としても優秀な能力をもっておるでのぅ」
○仙人似のお爺ちゃんは、ニコニコと微笑みながら助平な台詞を平然と口にする。
「ほれ、ガバッと脚を拡げんかぃ」スケベ爺さんの言葉にも、素直に脚を拡げられない久美子をサポートするかのように、フランケンの怪物男が久美子の両足首を掴んで、強制的に大開脚を行わせる。
「いやぁッ……駄目ぇ…ッ」
首をフルフルと左右に振りながら、無駄な懇願をする久美子を無視し、セントバーナード犬は鼻を鳴らしながら、メスの匂いを撒き散らす、濡れそぼった久美子の女性器に顔を近づける。
「あああぁ……ンッ…」
久美子の媚を含んだような、甘えるような、セクシーな喘ぎ声と、同時にピチャピチャという下品にスープを飲むかのような音が響き始める。
セントバーナード犬にクンニリングスを施され、よがる久美子に対し「まだ淫語プレイは続行中だよ?どんなことされてるか言ってごらん」と、フランケンの怪物男が優しい口調で命令する。
「あぁ…ッ、わ、ワンちゃんに……お、オマンコ舐められてますぅ…」久美子は犬のクンニに身悶えしながら、震える声で淫らな実況を開始する。
「犬の舌はどんな感じ?」フランケンの怪物男が久美子に問いかける。
「あんッ……ザラザラしてて…熱くて…あぁッ、き 気持ちいいッ…クリちゃん転がされて…あぁ あッ ああぁンッ…」よがり声をあげながら、フランケンの質問に答える久美子。
「フ〜ン、人間の舌とは違うんだ?」フランケンの怪物男は更に問いかける。
「ぜ、全然違うのぉ…ッ。…ザラザラの熱い大きい舌がぁッ…はあぁぁン……あぁンッ…激しッ… そんなにクリちゃんばっかり…舐めちゃ…ダメぇ……ッッッ…あぁッ ああ あッ あああぁッ……いいッ」犬のクンニリングスがもたらす快楽に、完全に溺れる久美子。
ピチャピチャと淫靡な水音はひたすら続く。
満面の笑みを浮かべる亀○人似のお爺ちゃん。
その横で大人しくしていたセントバーナード犬は、「ほれ」と老人に首輪を引っ張られると、のっそりと動いて久美子へと近づく。
「え……?ちょっと、何?まさか…ッ」
久美子が驚愕に震えた声を洩らす。
その声には一抹の恐怖がブレンドされている。
「ホッホッホッ。大丈夫ぢゃ、安心せい。バター犬としても優秀な能力をもっておるでのぅ」
○仙人似のお爺ちゃんは、ニコニコと微笑みながら助平な台詞を平然と口にする。
「ほれ、ガバッと脚を拡げんかぃ」スケベ爺さんの言葉にも、素直に脚を拡げられない久美子をサポートするかのように、フランケンの怪物男が久美子の両足首を掴んで、強制的に大開脚を行わせる。
「いやぁッ……駄目ぇ…ッ」
首をフルフルと左右に振りながら、無駄な懇願をする久美子を無視し、セントバーナード犬は鼻を鳴らしながら、メスの匂いを撒き散らす、濡れそぼった久美子の女性器に顔を近づける。
「あああぁ……ンッ…」
久美子の媚を含んだような、甘えるような、セクシーな喘ぎ声と、同時にピチャピチャという下品にスープを飲むかのような音が響き始める。
セントバーナード犬にクンニリングスを施され、よがる久美子に対し「まだ淫語プレイは続行中だよ?どんなことされてるか言ってごらん」と、フランケンの怪物男が優しい口調で命令する。
「あぁ…ッ、わ、ワンちゃんに……お、オマンコ舐められてますぅ…」久美子は犬のクンニに身悶えしながら、震える声で淫らな実況を開始する。
「犬の舌はどんな感じ?」フランケンの怪物男が久美子に問いかける。
「あんッ……ザラザラしてて…熱くて…あぁッ、き 気持ちいいッ…クリちゃん転がされて…あぁ あッ ああぁンッ…」よがり声をあげながら、フランケンの質問に答える久美子。
「フ〜ン、人間の舌とは違うんだ?」フランケンの怪物男は更に問いかける。
「ぜ、全然違うのぉ…ッ。…ザラザラの熱い大きい舌がぁッ…はあぁぁン……あぁンッ…激しッ… そんなにクリちゃんばっかり…舐めちゃ…ダメぇ……ッッッ…あぁッ ああ あッ あああぁッ……いいッ」犬のクンニリングスがもたらす快楽に、完全に溺れる久美子。
ピチャピチャと淫靡な水音はひたすら続く。