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愛妻ネトラレ 久美子
第3章 輪姦!?慰安旅行
『おおおぉ~~~ッ!』
タオルで前を隠し、恥ずかしそうに脱衣場から露天風呂へと現れた久美子。
その姿を見た男性陣からは歓声があがり、拍手まで巻き起こる。
『拍手とか、いらないから!』
まだ少し目をとろんとさせ、酔いがまわったままの久美子。
顔が真っ赤なのは、アルコールのせいか、羞恥心のせいか。
髪をアップに縛り、四十路のセクシーなうなじが眩しい。
大きな乳房、張りのあるヒップ。
タオルを広げ辛うじて隠してはいるが、チラチラと見えては隠れる乳首や、淡く生え揃い始めた下の毛に、男性陣の股間は、もれなく勃起状態だった。
『ささ、こっちへ、こっちへ』取締役に手招きされても、皆とは少し離れた距離で露天に浸かろうとする久美子。
『ダメだよ~?罰ゲームなんだから、皆の近くに来なくちゃ』取締役にたしなめられ、しぶしぶ男性陣の環の中へと移動する。
皆 酔っているせいもあるだろうが、男性陣の露骨な視線が舐め廻すようでヤバい。
おっぱいや、お尻に男性陣の視線がチクチク刺さる。
『湯船に、タオルは入れちゃいけないよ?』
優しく紳士然としているが、きっぱりと久美子の肉体を遮るタオルを排除する取締役。
『……ッ』
右腕でバストを、左手で下半身を隠し湯船に浸かり、できるだけ小さくなろうとしている久美子。
だが、そんな久美子のすぐ両脇に取締役、工場長がやってくる。
『近い近い近いですッ!』思わず久美子が口にするほどの至近距離に陣取る取締役と工場長。
久美子の右肩は取締役の左肩と触れ合い、逆側久美子の左肩には工場長の右腕が当たっている。
『せっかくの慰安旅行なんだ。スキンシップをしなくちゃね』屈託のない笑顔で久美子に語りかける取締役、だが彼の手は久美子の太腿に置かれ、ゆっくりと久美子の柔肌をまさぐっている。
逆サイドでは工場長の手の甲が、意図的にか偶然かヒップに少し当たっている。
『ちょっ…お尻触らないで下さい!』と言えるほどではない、絶妙なタッチング。
久美子に何も言われないことをいいことにか、少しずつ手の甲が動くが、タイミングを逸した久美子は、されるがままに工場長の動きを許してしまう。
久美子の対面には社員の赤坂、経理の富樫がいたが、久美子の視界には二人の大きくなっているイチモツが、湯船の中でも分かってしまい、目のやり処に困ってしまう。
タオルで前を隠し、恥ずかしそうに脱衣場から露天風呂へと現れた久美子。
その姿を見た男性陣からは歓声があがり、拍手まで巻き起こる。
『拍手とか、いらないから!』
まだ少し目をとろんとさせ、酔いがまわったままの久美子。
顔が真っ赤なのは、アルコールのせいか、羞恥心のせいか。
髪をアップに縛り、四十路のセクシーなうなじが眩しい。
大きな乳房、張りのあるヒップ。
タオルを広げ辛うじて隠してはいるが、チラチラと見えては隠れる乳首や、淡く生え揃い始めた下の毛に、男性陣の股間は、もれなく勃起状態だった。
『ささ、こっちへ、こっちへ』取締役に手招きされても、皆とは少し離れた距離で露天に浸かろうとする久美子。
『ダメだよ~?罰ゲームなんだから、皆の近くに来なくちゃ』取締役にたしなめられ、しぶしぶ男性陣の環の中へと移動する。
皆 酔っているせいもあるだろうが、男性陣の露骨な視線が舐め廻すようでヤバい。
おっぱいや、お尻に男性陣の視線がチクチク刺さる。
『湯船に、タオルは入れちゃいけないよ?』
優しく紳士然としているが、きっぱりと久美子の肉体を遮るタオルを排除する取締役。
『……ッ』
右腕でバストを、左手で下半身を隠し湯船に浸かり、できるだけ小さくなろうとしている久美子。
だが、そんな久美子のすぐ両脇に取締役、工場長がやってくる。
『近い近い近いですッ!』思わず久美子が口にするほどの至近距離に陣取る取締役と工場長。
久美子の右肩は取締役の左肩と触れ合い、逆側久美子の左肩には工場長の右腕が当たっている。
『せっかくの慰安旅行なんだ。スキンシップをしなくちゃね』屈託のない笑顔で久美子に語りかける取締役、だが彼の手は久美子の太腿に置かれ、ゆっくりと久美子の柔肌をまさぐっている。
逆サイドでは工場長の手の甲が、意図的にか偶然かヒップに少し当たっている。
『ちょっ…お尻触らないで下さい!』と言えるほどではない、絶妙なタッチング。
久美子に何も言われないことをいいことにか、少しずつ手の甲が動くが、タイミングを逸した久美子は、されるがままに工場長の動きを許してしまう。
久美子の対面には社員の赤坂、経理の富樫がいたが、久美子の視界には二人の大きくなっているイチモツが、湯船の中でも分かってしまい、目のやり処に困ってしまう。