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愛妻ネトラレ 久美子
第3章 輪姦!?慰安旅行
『さっきの罰ゲームの話なんですけど…僕ら一発ずつ久美子さんに抜いてもらうっていうのはダメですかね?』
まさか真面目そうな赤坂が、そんな提案をしてくるとは!

一瞬あっけにとられ、『ダメに決まってます!』と言いかけた久美子の台詞を、『いいね!それでいこう!スキンシップだよ、スキンシップ!ナイス提案、赤坂!』とかってに許可を与える取締役。

『じゃあ、言い出しっぺの赤坂から、久美子くんにお口で抜いてもらえ』
『ちょッ…』
抵抗しようとした右腕を取締役に、左腕を工場長にしっかと掴まれる。
二人に取り押さえられ、身動きできない久美子の頭を両手でホールドし、『久美さん、お願いしまッす』と赤坂はいきり勃ったペニスを無理矢理久美子の唇に挿入する。
『ンぐッ……』
噎せかえるような性臭の若い肉棒が久美子の唇を凌辱する。

久美子の両腕を押さえつけている取締役、工場長は、それぞれの股間に久美子の手を誘導し、ペニスを握らせる。
唇には赤坂。右手に取締役。左手には工場長。
三本のペニスに接触強要されている久美子。
『あぁ~、憧れの久美さんにしゃぶって貰ってるぅ~ッ』どうやら、赤坂は陰ながら久美子に好意を抱いていたようで、仲の良いパート達から呼ばれている久美さん、の愛称も知っていたらしい。

『久美さんッ、久美さんッ』優しい言葉使いとは裏腹に、赤坂のイラマチオのピストンは容赦がなかった。
ズンズンズンッと喉奥を突いてくるので、その度に久美子は『うごッ』とえずきそうになりながら懸命にペニスを咥え続ける。

口腔をレイプされる妻の両サイドでは、取締役、工場長が各々の肉茎を握らせ、シコシコと手コキ奉仕をさせている。
又、取締役は左手を久美子の股間へ、工場長は右手を尻へと回して、もぞもぞとまさぐり愛撫している。
蠢いている手の位置から、それぞれワレメとアナルを指で弄っているのだろう。

男三人に密着され破廉恥な行為を強要されている久美子、だがしかしその悩ましげな下半身は、次第に物欲しそうにもじもじと前後に動き始めていた。

『おや?濡れてきたねぇ?』
久美子のヴァギナを、秘裂に沿って中指で撫でていた取締役が、口に出す。
『お尻の穴もヒクヒクと締め付けてきますよ?』こちらはアナルに指を入れたり出したりしている工場長だ。

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