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愛妻ネトラレ 久美子
第12章 ハメを外すにゃハメ撮りパーティー
赤坂に秘唇を舐められながら、久美子はクリクリと固くなっている陰核を、器用に皮を剥き自らの指で慰める。
40歳人妻ともなると、自慰の指の動きも職人ばりの熟練さに、芸術的とも感じとれる卑猥さを魅せる。
本人にそのつもりはないのだろうが、まるで他人に見せる為の、見ている周りの男を興奮させる為のショーオナニーの指遣いである。

久美子の指の動きを邪魔をしないように蟻の門渡り近くチロチロとヴァギナを舐める赤坂。
舌を伸ばし、ペロペロと湧き出るマンコ汁を舌先で舐め掬う。

『天然温泉』と看板を立てても詐称には当たらないコンコンと湧き出る久美子の愛液。
清流のようにテラテラと輝き流れ伝わり、キュッとお淑やかに窄まるセピア色の排泄穴も、しとどに濡らす。

ヒクヒクと艶めかしく蠢く、人目を忍ぶその人妻の尻穴に、もう一つ男の舌が近づき、ツンツンペロペロッと蛇の舌のような動きで愛撫を始める。

富樫である。

「ああぁンッ……お尻の穴ぁ、ダメぇん……恥ずかし…ッ」語尾は消え入りそうに小さく儚い音量。
肢体をくねくねと悶えて、双穴を這う舌の感触に悦びの声を洩らす久美子。

「…分かります?久美子さん……気持ち良い?」丁寧にヴァギナをゆっくり舐めながら、赤坂が久美子に答えの分かりきった質問を訊く。
赤坂の舌遣いは、久美子の濃密なラブジュースをテイスティングしているかのように、入念で丁寧。
ピチャピチャと音を出して舐めるのは、もちろん久美子に聴こえるように、人妻の羞恥と興奮を煽るのが目的だ。

「あはぁンッ…分かるぅ……ッ、オマンコもッ あぁん アナルもぉ…ッ 舌で犯されてるぅッ、ん あッ マンコとアナルッ…舐められながら……オナニーッ…気持ち良すぎッ…るぅ あぁッ はあぁン…ッ」

「アッ アッ あぁん…いやッ お尻ッ は、入ってくるぅぅ…ッ  あンッ ああぁん はんッ お尻の穴ぁ舌でぇ…ホジホジされて…るッ ああッ あッ あッ あッ いぃッ アナルぅ 奥まで舌入ってるぅ…ッ、あッ あッ あッ そんな奥まで入れたら……ッ」そんな奥まで入れたら何なのか。
言葉の先が気になる久美子の実況通り、富樫は舌先をドリルのように硬くし、限界まで伸ばしアナルを穿っている。

少しでも深く久美子の尻穴を探究しようと、両手でガバッとボリューミーな尻肉を左右に拡げながら、だ。




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