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愛妻ネトラレ 久美子
第3章 輪姦!?慰安旅行
綺麗な景色の混浴露天風呂で、公開セクハラにあっている久美子。
壮大な満天の星空が、おごそかにその恥態を見つめている。

あごが外れそうなほど目一杯開けさせられた口には、血管の浮き出た勃起チンポ、両の掌にもビクビクと熱く脈打つ怒張を握らされ、滾ったオスのエネルギーがいやというほど伝わってくる。
『はあぁぁッ…アん……ッ。』
大量のアルコールと、湯にのぼせるのに相まってぼうっと意識が遠退くなか、イラマチオされたまま、左右の手ではそれぞれ手コキをさせられている。
先程からは、膣穴とアナルにも男性陣の無骨な指がズボズボと出入りを繰り返している。

自由を奪われ、性処理道具のように扱われながらも、開発され成熟した極上の肉体は、官能の炎をメラメラと燃え上がらせてしまう。
『あぁ…ッ、いい……気持ちイイッ、こんなにオチンチンが…』求められている……はっきりしない意識の中で久美子はメスの悦びだけをはっきり感じていた。

最初に限界を迎えたのは、久美子の唇に怒張を挿入している赤坂だった。
『あぁ、久美さんッ、久美さんッ…出る、出るよッ。』もう我慢できないといった雰囲気で、天を仰ぎ激しく腰を振るや、チュポンッと唇から怒張を抜き放ち、ドピュッ ビュクビュクビビュッ…大量の精を久美子の顔面にぶっかける。

『んンッ…ふあぁッ』
眉をしかめ、唇を半開きにし、通った鼻梁や頬、瞼に遠慮なく飛散するザーメンに堪え忍ぶ、久美子。
いつもお世話になっているAVさながらの顔面シャワープレイに、赤坂は満足気にうっとりと笑みを浮かべる。
『久美さん、舐めて綺麗にして!』
調子にのったお掃除フェラの命令も、久美子は美貌を精子臭くパックされたまま従順に赤坂のチンポをジュポジュポ丁寧に舐め尽くす。

さて、次は誰が久美子に抜いてもらうか。
或いは罰ゲームを与えるか。
赤坂以外の男達が顔を見合せるが、『取締役!どうぞ、お先に!』縦社会らしい工場長の言葉に、すぐに順番が決まる。

『そうかい、悪いねぇ』
言葉だけは申し訳なさそうに、しかし当然のことだと思っているように見えてしまうのは、彼の不徳の致すところか。
そんなことは露も気にした風もなく『私は、彼女のオナニーを観賞するのが、たまらなく好きなんだよ!久美子さんには、衆目の中でのオナニーショーを私の罰ゲームにしようかな』さも嬉しそうに取締役は言うのだった。
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