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愛妻ネトラレ 久美子
第12章 ハメを外すにゃハメ撮りパーティー
グチュッ グチュッ クチョォッ

赤坂の舌が蟻の門渡りからヴァギナにかけて、厳重なガードマンであるかのように何度も何度も往復を繰返す。
だけでは飽き足らず、赤坂は自身の指を久美子の肉襞奥を触診するように、深く挿し入れ動かしていた。

グチュッ グチュ グチュッ

富樫も、アナルの締めつけを舌で堪能するだけでは物足りないらしく、久美子の狭いヴァギナに指を捻じ入れ、赤坂と共に欲望のまま久美子の蜜壺をかき混ぜていた。

グチョッ グチョッ グチュッ

久美子の耳には、自分の陰部が掻き回される卑猥な水音が聴こえている。
『男達に好き勝手に嬲られている…』
『パート先の職員の男達に、ヴァギナを、アナルを舐められながら、クレヴァス内部を指で穿られながら、クリトリスを弄りオナニーしている…』
脳裏を埋め尽くす、ピンク色の思考。
このシチュエーションに、久美子の背徳的な興奮は加熱の一途を辿るのみだ。

「ああッ……駄目……あッ ん イキそう…ッ」
久美子の指遣いが、単調になる。速度を増す。
クリトリスを撫でる中指の腹にかかる圧力も、ほんの僅かに強くなったようだ。

「オナニー見られながら、イッちゃうんですか?」
赤坂が意地悪な口調で、久美子に訊く。

「……んん…オナニー見られながら…イッちゃうぅ…ッ」自ら口にする事で、興奮を倍増させる久美子。

「オナニーでイッて、俺たちにイキ顔見られたいんですね?アヘ顔晒して、撮影して欲しいんですね?」更に言葉で攻める赤坂。

「……見てぇ、見られたいのぉ。…イッたところ、アヘ顔見てぇッ…全部撮ってぇ…ッ」
指の動きをフルスロットルに擦りまくる久美子。
クリトリスがとれちゃうのではないかと心配になる勢いで弄り続ける。
「ああッ ああぁン……あッ いいよぉッ ああンッ 止まんないッ あはぁッ ああん……あッ 駄目 イクイクイクイク……ああぁッ ん  ああ イッ…ックぅ〜〜〜〜ッ!」
プシュッ プッシャァ〜〜〜〜ッ 
綺麗に放射線状の潮を吹き、久美子はオナニーで絶頂を迎える。

「おおッ スゲぇッ!!」と感嘆の声をあげ、久美子の潮吹きをカメラで撮影する赤坂。

久美子の潮吹きは稀だが、更にオナニーでの潮吹きとなると、夫の私も一度しかお目にかかったことが無い。
SSR級のお宝映像である。
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