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愛妻ネトラレ 久美子
第12章 ハメを外すにゃハメ撮りパーティー
「ねぇ…ン……頂戴〜ッ…。我慢できない…おチンチンちょうだぁ〜いッ…」悩殺する色香で、逞しい男をおねだりする人妻久美子。

久美子にせがまれなくても、我慢できないのは4人の男達も同じだった。
いや、久美子以上に我慢できなかったに違いない。

「じゃあ、穴という穴を犯してあげますよッ」久美子と淫らなディープキスを交わしていたチーフが寝そべり、騎乗位で跨がる久美子を屹立した怒張で下から貫く。
「んッ……ふぅッ」
男をその身に迎え入れ、艶声を洩らす久美子。

間髪入れず、そのまま後背位のポジションから、今度は工場長が趣味のアナルに插入する。
「はあぁぁ……ッん」
富樫の舌で十二分にほぐされていた菊の門は、すんなりと男根の侵入を許す。

「あぁッ……凄いいぃぃ〜…ッ」
双穴にペニスを受け入れ、下腹を熱く滾らせる久美子。
薄い内臓の壁越しに、二本のペニスが擦り合わされているようで、ゴリゴリと久美子の内臓を快感で焼く。

先程まで久美子の下半身を弄っていた赤坂と富樫は、仲良くダブルフェラをして貰える位置につき、久美子の手と唇での愛撫を享受するつもりのようだ。

先ずは二本同時に舐めろ、と言わんばかりに鼻面に突きつけられた一対の肉棒。
その二つの亀頭に、久美子は同時に舌を這わす。
不公平にならないように、男達が揉めないように、女神のような慈しみの精神で、二本同時のフェラチオ奉仕を開始する久美子。

チュッチュッ ペロペロペロッ ベロベロベロンッ

暫し、二本のペニスの先端を同時に舐めあげていた久美子だが、しっかりと喉奥まで咥えこみたい欲求はどうしょうもない。
男達にしても、久美子の喉奥までペニスを突き入れたい欲望は、どす黒く渦を巻き存在している。

久美子は、フェラしていない方のペニスを、唾液をたっぷりつけた掌で、強く激しく扱きあげる。
その姿は『ごめんねフェラチオしてあげれなくて。たっぷりシコシコしてあげるから、フェラチオ交代するまで我慢してね』と雄弁に語っているかのようである。

まずは富樫の肉茎を頬ばる久美子。
たっぷりお尻の穴を舐めてくれたお返しのつもりか、根本まで咥えジュブジュブと卑猥な音を響かせ、ディープスロートで富樫を喜ばせる。

血管の浮き出た熱り立ったイチモツを口腔でたっぷり味わったあと、チュポンッと唇からチンポを弾き出し、愛おしそうに頬ずりする。



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