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愛妻ネトラレ 久美子
第12章 ハメを外すにゃハメ撮りパーティー
「さあ、皆に撮影してもらいましょう!久美子さんッ」
嬉しそうに、久美子に話しかける赤坂。

久美子は、今赤坂にアナルを犯され、女性上位の体位をとらされている。
通常の女性上位と180度体の向きを変えられており、膝を立てた赤坂に久美子の下半身も拡げさせられている為、久美子は横になった赤坂の体の上で、アナルを貫ぬかれながらM字開脚をさせられている状態だ。

「さあ、皆さんしっかりと撮影して下さいねッ!アナルセックスしながらの、久美子さんのオナニーショーですよ〜!さ、さ、まずは久美子さん、オマンコ両手でクパァっと拡げてエッチな言葉で挨拶しましょ!」
赤坂は、楽しそうに久美子に指示を出す。

「おおッ!」
「いいねぇ〜!」
「よっ赤坂ッ!ナイスアイディア」
3人の男達は、赤坂の妙案に思い思いの声をかけ、各自のスマホのカメラを向ける。

「あ!これ、ライブチャットで生配信とかしたら、面白いかも?」マニアックな嗜好を持つ、ムッツリインテリ富樫がスマホを操作しながら、のたまう。

「ちょッ……生配信って…!」
富樫の言葉を耳にし、久美子は反射的に片手で目の辺りを隠す。
そのポーズが人妻専門デリヘルの風俗嬢紹介に酷似し、更に卑猥なムードを醸し出す。

「あ、じゃあ顔バレしちゃわないように、いいモノ持ってきますから!」
そう言うと、富樫はそそくさと、自分の鞄から中世の貴族が仮面舞踏会に使っていた、或いは某美少女戦士セーラー○ーンに登場するタキ○ード仮面が身につけるような、マスクを引っ張り出す。

「ちょッ…何よコレぇ…ッ、てか何で富樫さんこんなモノ持ってるのぉ?」久美子のもっともな質問を完全にスルーし、「まぁまぁ…細かいことはお気になさらずに…」と慣れた手つきで久美子にマスクを装着する富樫。

「おお〜ッ、似合う似合うッ!」
男達の無責任な、しかし正直で素直な賛辞。
マスカレードマスクでアイゾーンを隠した久美子は、ミステリアスな雰囲気を纏いつつ、隠しきれぬ美貌は見えない事で更に想像での美をかきたてる。

「もう…ッ」好き勝手な事ばっかり言って!
と久美子は心の中で愚痴る。
が、褒められて悪い気はしないし、素顔を晒さない分、不思議と普段は見せない自分を演じられる気にもなってくる。

そんな事を考えている久美子の耳に、赤坂の「さ、オマンコ指で拡げてフルネームで挨拶して」の声。

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