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愛妻ネトラレ 久美子
第12章 ハメを外すにゃハメ撮りパーティー
「○藤久美子、○○工場にパートで勤務する、40歳既婚者、子持ちです」
久美子は自分でも驚くほど素直に、淀みなくフルネームでの自己紹介を行う。

もちろん、両手は赤坂の指示通り、ザーメンとマン汁でベトベトの陰唇をクパァッと、見事なまでにカメラに肉襞を曝している。

「淫らしいね〜」
「オマンコ奥まで見えてるよ〜、ヒクヒクして…超エロい!」
ギャラリーと化しつつ、カメラで撮影する3人の声に混じり、
「旦那と前回セックスしたのはいつ?」
「最近のセックスはいつ誰と?」
「最近精子どこに出された?」と羞恥を煽る赤坂の質問に、久美子は
「……い、1ヶ月位前…」
「…たった今、パート先の社員さん達と…」
「……顔と、口と……お、オマンコと……アナルに出されました…」律儀に答えていく。

「そっか〜、オマンコにも中出しされちゃってるんですね〜……ちょっと自分で指入れて、本当に精子出されちゃってたか確認してみましょうよッ」
赤坂の卑猥な提案にも、久美子は従順に応じておずおずと指を伸ばす。

クチュッ……ジュプ…ッ

久美子の人差し指と中指が、白濁液で濡れた花弁を押し拡げ、腟内に入る。

グチュ…クチュクチュ…ッ 

久美子がゆっくりと指を動かすと、粘着質な水音が、微かに、しかしエロティックに鼓膜を揺らす。

「やっぱり出されてます?ザーメン、オマンコに?」
赤坂のわざとらしい猥褻な質問。
「あぁッ……出されてるぅ…ザーメン…オマンコにぃ」確認するように、久美子はクチョクチョと艶めかしく二指を動かしながら答える。

「エッロいなぁ、完全にマンズリじゃないすかぁ。…丁度いいから、このまま、マンズリショー見てもらいましょ?好きでしょ?マンズリこいてるの見られるの?」羞恥を煽る才に、赤坂はどうやら長けているらしい。

「ああッ……好きぃ…マンズリこいてるとこ…見てぇッン……ん、あぁん…あッ あああッ はあぁン」
ジュポッジュポッと、二本の指で肉襞を掻き立て、オナニーショーを開始する久美子。

「チンポ刺さってるアナルも、自分で弄ってごらん」赤坂に囁かれ、久美子は左手でペニスの埋まったアナルをなぞり、右手でヴァギナを擦り自慰に耽る。

「あぁッ いいッ ああぁンッ ああ はぁッ」
久美子の嬌声と、淫らな指遣い。
高解像度のカメラが4つ、人妻オナニーをしっかりとデータに収める。



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