パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第13章 輪姦ハメ撮りライブチャット

マスカレードマスクをつけ、エキゾチックな雰囲気を漂わせ自慰に耽る久美子。

女性上位で下からアナルを貫かれ、Ｍ字開脚の格好で艶めかしい結合部と、しとどに濡れる秘密の花園を自らの指で慰める姿を絶賛無料公開中だ。

「もう生配信始めてるのか？」チーフが富樫に尋ねる。
「……は……はい…」
歯切れの悪い返事を、富樫は返す。

「どうした？何か問題でもあったのか？」
富樫の反応を不思議に思い、再度尋ねるチーフ。
「あ、いえ……だ、大丈夫です」
言うと富樫はスマホを改めて、しっかりと久美子に向け撮影する。
「ただ、これ……今、配信始めたばっかりなのに、視聴者がすごい数になってますよ」と富樫。

「あぁッ……いい…あぁン　ああッ　あッ」
グチュッグチュッと腟穴に指を二本入れ、快感を味わう久美子。

その久美子に、真剣に撮影している富樫が、声をかける。
「久美子さん……視聴者が、その…オマンコ拡げて…もっとよく見せてくれ…って意見がめっちゃきてるんですけど…」

「マジか？…けど、今何人位視聴中になってるんだ？」
チーフの問いかけに、「…300人超えてます。今もどんどん増えてますよ！」富樫が興奮気味の口調で答える。

「そりゃ、凄いなッ、リクエストには応えなきゃ！そぅら、ド淫乱清楚人妻のオマンコ御開帳だッ！」そう言って久美子の下半身に両手を添え、グイッと左右に拡げたのは、下からアナルを貫通中の赤坂だ。
「いやン…ッ」
恥ずかしげに小さく反抗の声をあげる久美子だが、「またまたぁ〜、見られて興奮する癖にぃ〜。
300人以上が見てるんだよ？久美子さんの綺麗でエッチなオマンコ見てもらおうよ！」と赤坂。

「ほら、久美子さんも自分でオマンコ拡げて拡げてッ！エッチにおねだりしてッ」
赤坂の強い押しに従い、久美子はクパァッと両手で秘唇を開帳する。
「んぅ……久美子の、はしたないオマンコ…皆さんよく見て下さい…ッ」
スマホの向こうの男達を意識して、媚びて恥じらいを見せる久美子。

「おおおおぁ……ッ、は、反応が凄いッ！《オマンコ綺麗》《人妻エロマンコ最高》《久美子オマンコ神》《もっと寄って見せて》…」
飛び交う視聴者のコメントを読みあげる富樫。

「凄いな！」
「皆、興味津々だな」
工場長やチーフも興奮し、この配信の盛り上がりを実感し始めているようだ。